う〜ん

「毎日かあさん」論争、表現の自由か教育的配慮か (読売新聞) - goo ニュースからのブックマークレットです。
 個人的には、「毎日かあさん」は愛読していて、問題となった「クラスの五大バカ」のネタも読んでいたので、学校側のやり方がおかしいとしか思いません。記事を読んだ限りでは、当事者である子どもや保護者からの抗議があって作品に対して注文を付けたわけではないみたいですし、配慮を求めるとしても個人的に呼び出して文句を言うのは順序が間違ってるだろうと。
 「クラスの五大バカ」のネタも、子どもやその保護者をバカにしているものではなく、子どもに対する愛情や、子育ての大変さを描いているものとして読んでいたのでなおさらです。
 ただ、まあ受け取り方は人それぞれですし、これを読んで気を悪くする親がいないとはいえませんし、描かれている子どもたち(この子たちそのものがフィクションかもしれませんが)が成長の過程で、傷付いたりいじめられたりする可能性がないわけではないと思いますので微妙なとこですが。(個人的に某有名な作家の息子をからかって遊んだりした経験があるので・・・)

 柳美里の「石に泳ぐ魚」裁判のときは、作品に描かれた被害者(?)の方に同情を感じていたのですが、今回の件に関しては学校とか教育委員とかの権力の力がちらつくだけに、西原の肩を持ちたくなってしまいますね。
 まあ、事情がまだよくわからないので、今後の経過を見守りたいと思いますが。
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by masumania | 2005-08-31 23:09 | 気になるニュース・言葉  

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