逆転現象?

 前回に引き続き、iTunes Music Storeのネタです。自分のニセshuffleで再生できないことがわかっても、ついついアクセスして曲をダウンロードしちゃってます。1曲150円〜200円という値段設定が絶妙で、いらない曲まで購入してしまうようです。持ち歩くことはできなくても、パソコンで楽しむことはできますし・・・。

 で、眺めてると結構面白いのが、ダウンロードのトップ100。何というか「なるほどiTMSらしいな」と思える曲が多いです。簡単に分けると、ひとつは「ちょっと聴いてみたいけど、アルバムやシングルを買うほどじゃない」という曲。上位に常に入っているDef Techの曲なんかがこれですね。私もダウンロードしましたが、クレイジー・ケン・バンドの「タイガー&ドラゴン」なんかもこれに属するのかもしれません。てゆーか、これ以外のクレイジー・ケン・バンドの曲ってほとんど知りません・・・。
 もうひとつは「気にはなっていたんだけど、店で買うのはちょっと恥ずかしい」という曲。これも常に上位に入っている大塚 愛の曲なんかは、まさにこれではないでしょうか。ええ、私も気にはなってます。でも、ネットでダウンロードするのすら恥ずかしいので、まだ購入はしていませんが。
 で、3つめが「欲しいとは思っていたんだけど、今さら収録されてるアルバムとかを調べたりするのもな・・・」という古い曲。「愛のメモリー」とか「大都会」とか「想い出がいっぱい」とか、テレビなんかで耳にするといい曲なので、ちょっと欲しいなと思うのですが、わざわざ収録されてるアルバムを調べてまで買いに行こうとは思わないですよね。深夜の通販なんかでよく売ってる「昭和の名曲」みたいな曲も随分ランクインしています。

 結局、iTMSで売れてる曲というのは、現実のCDセールスでもそれなりに売れた曲ばかりなのですが、微妙に時期がずれている感じです。「早さ」がウリのはずのネット上の方が、現実のCDセールスよりも遅れているように見えるのが面白いですね。
 現実のブームに乗り遅れて、あわててネット上で流行を追いかけようとしている私のような人が結構いるってことなのでしょうか。
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by masumania | 2005-08-12 23:03 | 映画/音楽  

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