台湾 シャッフル

 買ってしまいました。ニセiPod shuffle。
c0013594_358736.jpg

 正式名称は「Super Tangent」。デザインはそのまんまパ○リです。当初は「Super Shuffle」という商品名で売り出す予定だったようですが、さすがにそれはまずいと思ったのか、この名前になったようです。
 前からMP3プレーヤーなどのメモリーオーディオは欲しかったのですが、「Mac対応でFMラジオとボイスレコーダー機能が付いて、デザインも悪くなくて、メモリーは1GB以上で、値段は1万円代」という無茶な基準に適合してくれていたため、即購入。まあ、「ネタになりそう」という付加価値(?)も大きな理由ですが。

 使ってみての感想ですが、まず感じたのが「説明書を読むのが面倒」ということ。別に説明書が中国語で書かれているわけではないのですが、私の方が「説明書を読む」という行為ができない体(頭?)になってきてしまっているようです。
 最近のケータイやパソコンなどは、説明書を見なくても、だいたい勘でなんとかなってしまうものばかりなので、説明書の読むことにご無沙汰してしまっていたせいでしょうか。それとも単純に歳のせいかな・・・。

 だいたい、本家iPod shuffleは音楽再生に機能を絞ることで、あのディスプレイを持たないボディ・デザインを成立させていたのに、そこにFMラジオやボイスレコーダーなんかの機能を追加しちゃってるんだから、無理もない話です。一応、2色のLEDが搭載され、その光り方で再生などの状態がわかるようになっているのですが、そんなもの憶えきれるわけがないので、説明書を見ながらひとつひとつ確認していくしかないんです。

 液晶ディスプレイがない代わりに、音声によるナビゲート機能が搭載されているのですが、これはちょっと面白かったです。ラジオ局のサーチの操作をすると「searching up」のように渋い男性(!)の声でナビゲートしてくれます。受信している周波数も音声で案内されます。
 ラジオの感度も思っていたほど悪くないです。でも、サーチのスピードはイライラするぐらい遅いですが・・・。

 音質は・・・正直なところ私の耳ではわかりません。音楽データのコピーも、いちいちドラッグ&ドロップしてやる必要はありますが、あまり容量のないフラッシュメモリ型なので、問題ないでしょう。

 一番不満なのはコレ↓。
c0013594_4204041.jpg

 USB端子のカバー部分の造りが悪くて、きっちり閉めたつもりでも段々はずれてきてしまいます。絶対なくしちゃうよ、コレ・・・。

 とりあえず、本家shuffle用のケースでも買ってきて、落とさないように対処したいと思います。


 ちなみに今回のタイトルですが、このニセshuffleの存在を教えてくれた友人に「“ニセ シャッフル”とかで検索すれば出てくるよ」と言われてやってみたのですが、さすがにそれでは出てこなくて、次に入れてみたキーワードが表題の言葉。なんか語感がいいので気に入っています。
[PR]

by masumania | 2005-07-29 00:54 | その他  

<< 脱・マニュアル化? 格闘技ブームの功罪? >>