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ECOマネジメント

 お仕事ネタばかりですみません。
 日経BP社の運営する「ECOマネジメント」という環境系サイトで、トヨタ自動車のハイブリッド技術について記事を書いています。お暇な時にでも目を通してもらえれば幸いです。私の記事だけでなく、勉強になるようなコンテンツがそろっておりますので。
 環境と自動車という以前からあ興味のあった2つのテーマが、最近になって少しずつ絡められるようになってきていて楽しいです。
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by masumania | 2007-05-31 23:45 | 仕事  

Knock Out DVD BOOK

c0013594_17584081.jpg 宝島社から出版されている『Knock Out DVD BOOK』という本でちょっとだけ原稿を書いています。念願の(?)格闘技仕事です。
 書いているのは「死と隣り合わせのKOの恐怖」というページ。思えば、色々なKOシーンを目てきましたね。デビュー前から先にデビューしてKO負けした同期の選手を担いで運んだり、キック界では唯一のリング禍を目撃したり…。
 この本のインタビューの中で武田幸三選手も言っていますが、どっちかというとKOにいいイメージはないです。同じジムの仲間がKOされた時の心配な気持ちを思い出すから。
 そういえば、自分がKO負けしたシーンが「KOハイライト」みたいなビデオに収録されてて、その危ない倒れ方にびっくりした覚えもあります。

 あ、でも僕はKO負けは一度しかないけど、勝った試合は全部KO(TKO含む)だったりするんですよ。泥試合の末、ドローというイメージが強い割に意外なことに。まあ、勝ち星は3つしかありませんけどね。
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by masumania | 2007-05-30 18:13 | 仕事  

スクーターファン Vol.47

c0013594_193956100.jpg こちらでもだいぶお馴染みになって来てると思いますが『スクーターファン』という雑誌の最新号でも記事を書かせてもらってます。
 軽井沢への日帰りツーリングのページと、マラグーティというイタリアのメーカーの社長&会長さんのインタビュー記事です。通訳を介していたとはいえ、イタリア語でのインタビューはちょっと大変でした。反応がダイレクトじゃない分、会話っぽくなりにくいというか。誌面にも書いてありますが、ほんとマラグーティ・ジャパンの社長さんにはスペシャルサンクスでした。
 自分が書いた記事以外でいうと、旧いべスパのレーサーの記事が気になりますね。あのマシンも見に行きたいなぁ。
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by masumania | 2007-05-29 19:46 | 仕事  

深夜のラーメン屋にて

 仕事で帰宅が遅くなったため、駅の近くのラーメン屋で食事を済ませました。
 ラーメンを食べながら、店内に流されていたラジオを聞くとはなしに聞いていました。“泡盛を使った新しいカクテル”みたいな御題だったようですが、「泡盛に高見山の汗を混ぜて“高見盛”」みたいなネタで不覚にも吹き出してしまいそうになりました。だいぶ疲れているようです…。
 で、「ラーメンを吐き出さないようにしなくちゃ」と思えば思うほど、くだらないネタでも吹き出してしまいそうになるのは何ででしょう? 「泡盛とブルーハワイを混ぜて“青盛”」とかホントにくだらないネタばかりなのに…。

 ちなみに、NACK-5の番組だったみたいですが、うちは埼玉ではありません。
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by masumania | 2007-05-28 23:37 | 食べ物ネタ  

亀田くん

 勝ったみたいですね。
 すみません。子育て&仕事に忙しくて、試合は見てません…。
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by masumania | 2007-05-23 23:26 | キック/格闘技  

サイクルパーツオールカタログ2007

c0013594_3541856.jpg お仕事ネタが続きます。
 八重洲出版の『サイクルパーツオールカタログ2007』というムックでも記事を書いております。パーツの選び方について、ショップの方々に伺ったインタビュー記事です。
 小径車とピスト(固定ギアの自転車で、今結構話題になってるやつです)の2ジャンルを担当させていただいたのですが、どちらのショップもスタッフの自転車に対する思いがヒシヒシと伝わって来て、非常に楽しい取材でした。
 こういう取材で困るのは、お話を聞いているうちに、その魅力に開眼してしまい、どんどんその物が欲しくなって来てしまうことですね。小径車のお店では小径車が欲しくなり、ピストのお店ではピストの無駄のない色気にやられてしまいました。どっちも欲しい…。
 あと、元々トラック競技用の自転車であるピストを見たり乗ってみたりしていると、改めて競輪選手のすごさと、その道具である自転車のすごみを痛感し、意味もなく競輪を見に行きたくなってしまいました。どなたか、詳しい人がいらっしゃいましたら、案内して下さいませんか?
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by masumania | 2007-05-17 05:37 | 仕事  

デジタル&家電購入ナビ Vol.16

c0013594_3412296.jpg 気が付けば、また更新をさぼっていました。すみません。(もう一週間経つなんて、時の流れは早いですねぇ)
 しかも、またお仕事紹介です。重ねて、すみません。
 学研の『デジタル&家電購入ナビ』という雑誌で、iPodなどのデジタル・ミュージック・プレイヤー(DMP)と、ヘッドホンなど周辺機器のレビューなどを書かせていただいてます。
 最近、コンパクトなDMPに大きなヘッドホンを付けて聴いている人をよく見かけますが、わざわざデカいヘッドホンを付ける理由がよくわかりました。音質が全然変わるんですね。
 スーツで通勤されている人などは、服装とのバランスでなかなか難しい部分もあるかもしれませんが、機会があったらぜひお試しください。
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by masumania | 2007-05-16 03:40 | 仕事  

フロイド・メイウェザーvsオスカー・デラホーヤ

 すっかり遅くなってしまいましたが、先週末に行われたボクシングのメイウェザーvsデラホーヤ戦の感想です。
 確か何かの世界タイトル戦になっていて、一応デラホーヤの防衛戦という扱いだったと思いますが、この2人の対戦が見られるのなら、タイトルなんてどうでもいいです。

 戦前の予想は7:3かせいぜい6:4でメイウェザーが有利という見方が大半だったかと思います。全階級を通じて一番強いと思われる選手に贈られるパウンド・フォー・パウンドの称号を欲しいままにするメイウェザーだけに当然といえば当然の予想。私の予想も同様でした。
 メイウェザーのスピードと技術を見たことのある人なら、たぶん誰もがそう思うのではないでしょうか。それぐらい異次元のスピードなんです。
 長いボクシングの歴史の中でも、最高のスピードと技術を身に付けた選手といえるのではないでしょうか。

 そんなメイウェザーを相手にするデラホーヤは、今回の試合を最後に引退することを表明しているぐらいで、年齢もピークを過ぎた34歳。今回の試合も一年ぶり。
 でも、前回の試合では「もうダメだろう」という前評判を覆して、見事な勝利をおさめていました。すでにプロモーション業でも成功を納め、富も名声も十二分に得ているはずの彼が、もう一度ここまでの状態に仕上げて、なおかつここという場面での勝負強さも失っていなかったことは驚きでした。
 正直、デラホーヤは才能に恵まれているボクサーという印象はなく、努力と意志の強さでここまで来た人だと思います。才能に溢れるボクシングをするメイウェザーとは対照的。才能だけで比べたら10:1ぐらいの差があるんじゃないかと思います。

 前置きが長くなってしまいましたが、試合はそんな戦前の大方の予想を覆し、1Rからデラホーヤペースで進みます。メイウェザーが得意とするスピードのある左のリードジャブやロングレンジの左フックが、ことごとくデラホーヤのガードに阻まれてクリーンヒットしません。
 ガードをあげたままプレッシャーをかけるデラホーヤに、下がり続けるメイウェザー。得意のスピードあるフットワークも、完全に封じられてしまっている感じ。
 でも、1Rはプレッシャーを掛けられながらも手を出し続けていたので、あるいはメイウェザーがポイントを取っていたかもしれませんね。前に出てペースを取っていても、手を出さないとポイントになりませんから。それが、勝敗の明暗に結構効いていたのではないかと思います。

 ディフェンスによってメイウェザーのスピードを封じたデラホーヤは、前に出ながら対格差を活かしたボディーを連打してメイウェザーのスタミナを奪い、足を止める作戦。前半はこの作戦が完全にハマっていました。パンチが相打ちになる場面や、カウンターを合わされる場面もありましたが、体格に勝るデラホーヤの前進を止めることはできません。
 前半は完全にデラホーヤペース。ポイントも1R以外は全部デラホーヤが取っていたのではないかと思います。
 あの、メイウェザーのスピードを努力の末に積み上げたディフェンス技術で封じることができるんだ、ということだけで衝撃でした。得意のスピードを封じられたことでメイウェザーも焦り、デラホーヤは「勝てる」と思ったのではないでしょうか。

 でも、そのままで終わらないのが、さすが世界最高峰の2人の対戦です。
 6Rぐらいから、メイウェザーは先に手を出さず、デラホーヤに攻めさせてカウンターを合わせる作戦にチェンジ。スピードでは圧倒的に勝っていますから、手を出させてガードが空いたところに合わせれば、自分のパンチが先に当たりますからね。
 攻める際も、顔面へのパンチはデラホーヤの固いガードに阻まれるので、ディフェンスされにくいボディーに狙いを変えたようです。それまでデラホーヤがやっていたことをメイウェザーがやり返している感じですね。

 同じことをやれば、元々の身体的ポテンシャルは圧倒的に高いメイウェザーが有利になります。デラホーヤは前半で集中し過ぎたのか、後半はややスタミナが切れて来たようでしたので、スピードの差はより明確に。しかも、ボディーも結構効いていたようです。
 戦前の予想では、デラホーヤに勝ち目があるとすれば、試合が長引いたときだという見方が多かったですが、それとは逆に前半はデラホーヤペースで、後半はメイウェザーという展開。
 9Rを終わったところで、個人的にはポイント的には互角ぐらいかなと思いましたが、残りの10、11Rをメイウェザーが取り、最終12Rはデラホーヤもがんばって反撃しましたが、以前のように逆転まで持って行く体力は残っていなかったようです。

 判定は2ー1のスプリットでメイウェザーの勝利。1人デラホーヤに付けていたジャッジもいましたが、レベルの高い試合だと判定が割れるラウンドも多いので、どちらも妥当なジャッジだと思いました。
 間違いなく、ボクシング史上最高のレベルの試合になると言われていましたが、メイウェザーやデラホーヤのこれまでの試合からすると、意外なほど「普通の試合」というか地味に見える内容だったのではないかと思います。でも、最高峰の技術とスピードがぶつかると、結局は普通のボクシングになるということは、ある意味ボクシングの技術レベルの高さというか、完成度の高さを表しているのではないかと思いました。

 で、この試合をここまで緊張感ある内容にしたのは、間違いなくデラホーヤの努力の成果だったと思います。負けはしましたが、試合を作っていたのはデラホーヤだったと。
 試合後、若い勝者が「もう照明すべきことがない」と引退を口にし、戦前は「この試合が最後」と名言していたデラホーヤが言葉を濁していたのが印象的でした。
 勝ちはしましたが、メイウェザーがここまで苦戦した試合は初めてですし、内容的にも明確に白黒がついたわけではないと思います。できれば、2人の再戦も見たいところですが、デラホーヤのあの作戦は2度目は通用しないでしょうね。
 しかし、良いものを見させてもらいました。
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by masumania | 2007-05-10 01:00 | キック/格闘技  

サーカス 6月号

c0013594_2311216.jpg また、お仕事ネタです。KKベストセラーズの『CIRCUS(サーカス)』7月号で、「この美女アスリートのドラマがすごい」という企画で原稿を書いています。担当しているのはレーサーの神子島みか選手とスカッシュの松井千夏選手、プロレスラーの栗原あゆみ選手の3人。見た目は完全にギャルの神子島選手が、レースの話になるとすごく真面目なアスリートの顔になるのが印象的でした。あと、男女を問わずマイナースポーツの選手は費用のこととか、環境のこととか皆さん大変なんだなと思いました。
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by masumania | 2007-05-06 22:59 | 仕事  

ボクシング、トリプル世界タイトルマッチ

 昨日行われたボクシングのトリプル世界戦をテレビで観戦しました。その感想などを。
 ちょっと前なら、世界タイトルマッチなら1試合でもゴールデンで放送していたのに、今は3つぐらいまとめないと視聴率が稼げないみたいですね。亀田君の試合以外。さみしい限りです。

 でも、内容的にはどの試合もレベルが高くて見応えがありました。
 まず、ひとつめの名城vsムニョスの試合。名城選手の仕上がりがあまり良くなかったんですかね。ちょっと雑になってる感じがしました。
 一発のパンチ力とか、試合を通じてのダメージの量とかには差はなかったと思いますが、ムニョス選手がスタミナが切れたりパンチが効いていても、手数を出し続けたことが判定での差になったということでしょう。
 疲れていいても手を出し続けられるのは、ムニョス選手のパンチが肩に全然力が入っていない状態で出せているからでしょう。しかも、そのパンチが一発KOの破壊力も持っているから始末が悪いですね。こういうパンチを打てる選手って、日本にはあまりいませんよね。日本人キラーと呼ばれるだけのことはあります。

 次の本望vsバレロの一戦、戦前の予想ではバレロが何ラウンドで倒すかばかりに注目が集まっていたようですが、本望選手の下馬評を覆すがんばりが光りました。
 スピードとディフェンス、カウンターの技術でバレロ選手と互角以上に渡り合っていたと思います。21戦21KO、18連続1RKOの記録を持つバレロ選手のパンチをほとんど封じていましたし。
 常に頭の位置と足の位置を変えることで狙いを絞らせず、あのハードパンチを封じてカウンターを合わせる。さすがは「ディフェンスマスター」と呼ばれる本望選手。高度な技術を堪能させてもらいました。
 カウンターの右ストレートや左フックもバレロ選手の顔を度々とらえていたのですが、パンチ力の差がありすぎるのが、ちょっとかわいそうでした。でも、バレロ選手も本来は体や足の位置取りがうまい選手。それが、あのKO数につながっているわけですが、位置の取り合いでは完全に本望選手が上回っていたと思います。
 36戦のキャリアで叩き上げた技術という感じがしました。その長いキャリアの中で負ってしまった傷口が開いてしまい、結果的には負傷TKOで敗れてしまったのが残念です。
 本望選手は試合後、引退を口にしていたようですが、もっと世界の舞台で戦っているところを見たい選手だと思いました。

 そしてメインイベントの長谷川vsペチェカの試合。
 長谷川選手としては、らしくない試合でしたね。ベチェカ選手のノーモーションのパンチを見ようとし過ぎて、自分の距離に入れていないように感じました。
 ウィラポンをKOした右フックも狙い過ぎたのか、やや大振りでそこにベチェカ選手のノーモーションのパンチをもらっていた感じ。ダメージはなさそうでしたが、やりにくかったんでしょうね。
 最後、右フックではなく左ストレートが当たるとわかってからは11、12Rと自分の距離に入って連打を入れていましたが、そのスピードにベチェカ選手はついて行けてなかったので、もっと早くあれが出ていればKOで決められてたでしょうね。3Rにも一度、あの距離でパンチを集める場面があっただけに、ちょっと残念。
 でも、お互いにフェイントは掛け合いながらにらみ合う展開は、それはそれで野球でいえば息詰まる投手戦みたいで緊張感があってよかったですけどね。
 高度な技術とスピード、コンビネーションブローという武器もある長谷川選手なので、内容もレベルも高い試合が多く、次の試合も楽しみです。

 内容のある試合が多かっただけに、もっとこういう試合が見たいですね。視聴率がどれぐらい稼げたのかわかりませんが、どんどんボクシングも放送してもらいたいです。
 そういえば、GW最終日にはオスカー・デラホーヤvsフロイド・メイウェザーの世紀の対決がありますね。現時点で世界最高峰の戦いになることは確実ですので、なんとしても見逃さないようにしないと。
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by masumania | 2007-05-04 15:51 | キック/格闘技