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R25

 また、仕事のネタが続きますが…。
 今、配布している『R25』で“TOYO TIRESターンパイクは道路命名権ビジネスを加速するか”という記事を書いております。
 バイクやクルマが好きな人には有名な箱根ターンパイクのネーミングライツをTOYO TIREが取得したとのこと。これからは道路の命名権も売買される時代になりそうです。
 ちなみに、うちの近くを走ってる「東八道路」は、東芝と環八を結んでいることから付けられた呼称だとか。命名権を買い取ったわけでもないのに道路に名前が付く東芝おそるべし…。

 あと、大学自体はもうそこにないのに、駅名だけ残ってる「都立大学」とか「学芸大学」もそろそろ名前を変えるべきだと思います。
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by masumania | 2007-03-29 23:31 | 仕事  

スクーターファン Vol.46

c0013594_5371041.jpg 久しぶりの更新になってしまいました。
 しかも、お仕事の紹介で恐縮です。
 今、書店に並んでいる『スクーターファン』で原稿を書かせていただいています。
 巻頭の“スクーターの休日を「遊びつくし」徹底攻略”という企画で、下町をスクーターで散歩するページを担当しています。写真も載っていて、かなり恥ずかしいのですが、書店で見かけたら、手に取って笑ってやってください。

 あ、あと毎月恒例の『デジモノステーション』でも恒例のページを書いていますので、こちらもよろしくお願いします。
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by masumania | 2007-03-27 23:36 | 仕事  

徳山引退

 サンケイスポーツの記事からのブックマークレットです。

 やっぱり引退しちゃうんですね。
 ベルトを返上してまで希望していた長谷川選手との対戦は、私もぜひ観たかったのですが、まあ、それ以外の試合ではモチベーションも上がらないでしょうし、そんな試合は観たくないので正しい選択だと思います。

 最近の日本のジム所属の中では一番感情移入してしまうチャンピオンでした。知り合いの知り合いのそのまた知り合いぐらいのつながり(?)があることや、同い年ということもありますが、高度な距離感というか空間把握能力を有し、ディフェンスとオフェンスのバランスの優れたレベルの高いボクサーだったからです。
 あんまり素人受けするスタイルではなく、在日3世であることを珍しく全面に出した選手であったこともあって、タイトルマッチの視聴率はあまり高くなかったようですが、個人的にはベストバウトだと思っていた韓国での試合がわずか3%台だったとは・・・。
 あのドンピシャの右ストレートでのKOシーンは今でも目に焼き付いているだけに、残念でなりません。
 えらく視聴率の良かったらしい去年の亀田君の試合と比べると、10倍ぐらいレベルの高い試合をするチャンピオンだったのに、なかなか理解されないものなんですね。
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by masumania | 2007-03-17 23:10 | キック/格闘技  

今さらながら

 柳沢厚労相の発言を取り上げてみたいと思います。
 女性を「産む機械」と言って反発を受けたやつですね。

 何で今さらこんなネタを取り上げるのかというと、“人の噂も75日”みたいな感じで話題にならなくなっちゃてるのと、何となく世間からの追求が甘いような気がするからです。
 世間的には「“産む機械”ってのは失言だけど、大筋で言ってることは間違ってないんだから、そんなに目くじらたてなくてもいいじゃん」みたいな反応が多いのだと思いますが、問題は「産む機械」という一語ではなく、話の大筋のほうだと思います。
 部分的な言葉ばかりが問題になって、その大筋のほうの問題について誰もきちんと追求しないのは、例の都知事の「三国人」発言の時と一緒ですね。

 「産む機械」とか不用意な言葉を使っちゃったのは、この人の見識のなさというか、配慮の足りなさだと思いますが、その言葉に続いて言っている内容は、自分の立場というかやらなくてはならないことが全くわかっていないとしか思えない。
 少子化対策のためには「女性にがんばってもらうしかない」と言っているわけですが、本当に「女性ががんばるしかない」のなら少子化対策委員会やあんたの仕事なんか必要ないだろうって話です。
 女性にがんばってもらうのではなく、女性がそんなにがんばらなくても子どもを産める、百歩譲って女性が少しでもがんばりやすい、そんな環境を整えるのがあんたたちの仕事だろうと。

 出産から育児まで、全部を女性に背負わせ、一方で全国で産科医が少なくなって産む場所がなかったり、産んだ後の子育ても支援するシステムがなかったり、頼みの綱である父親の育休が取れなかったり、要するに「女性にだけがんばらせる」ような社会状況が、今の少子化の根本にあるのは明かです。
 そこを一番なんとかしなければならない厚労省のトップがわかってないのだから、国がやろうとしてる少子化対策も底が見えたようなものです。
 問題なのは「産む機械」という一語ではなく、発言の内容全体なのだから、「産む機械」という部分に対してだけ謝って終わる問題じゃ全然ないと思うんですけどね。
 何で、その辺のところを突っ込む人がいないんだろうと不思議に思います。
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by masumania | 2007-03-15 23:32 | 気になるニュース・言葉  

『環境会議』2007年春号

c0013594_161365.jpg 毎号書かせていただいてます、宣伝会議の出している『環境会議』。実は結構前に発売になっていたのですが、今さら紹介です。
 今回は巻頭の西岡秀三さん(国立環境研究所 理事)と村田俊一さん(UNDP駐日代表)、村上千里さん(NPO法人「持続可能な開発のための教育の10年」推進会議代表←長っ!)に、それぞれインタビューさせていただきました。
 みなさん、お話を聞いているだけで勉強になるのですが、一番面白かったのは西岡さんのお話。IPCCのレポートにも関わっている温暖化問題の専門家でもあるのですが、10年前の暖冬のとき、気象学者に「これは温暖化の影響といえるのか?」と聞いたところ「それはわからない。でも10年後には“これが温暖化の影響だった”といえるかもしれない」といわれたのだとか。「科学というのはデータがそろわないと何も言えない。だから科学者が“気候が変わった”なんて言う頃には、そんなことみんな知ってる」と、今は生活の中で温暖化を感じる事例を集めているのだとか。
 でも、きちんとした研究者らしく「今年の暖冬を“温暖化の影響”と言い切る人や“そうではない”と言い切る人がいたら、科学者としては疑ってかかった方がいい」ともおっしゃっていました。(その後に「私は疑われても“これは温暖化の影響だ”と言い切りたい」とも付け加えていましたが)
 とりあえず、温暖化防止のために一番しなければならないのは「消費を美徳とする私たちのライフスタイルを見直すこと」だとか。肝に銘じておきたいと思いました。
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by masumania | 2007-03-14 16:23 | 仕事  

昨日のHERO'S

 また、見忘れた・・・。
 最近、子育てにかまけて、格闘技の中継をよく見逃すなぁ(←逆? 格闘技観戦にかまけて、子育てがおろそかだったら大変ですね)。
 この前のK-1も見逃したと思ったら、久しぶりに面白かったみたいだし。

 また、YOUTUBEとかで映像を探してみます。
 ちなみに、どの試合がお勧めですか? 教えてください。


追記:3月14日(水)の深夜1:55からTBSで放送される「CBSドキュメント」で“総合格闘技の歴史”みたいなのを放送するみたいです。ヘンゾ・グレーシーに取材したとか何とか。面白そうなので、見たいのですが、見逃した時のために誰が録画しといてください。(録画機器のない我が家・・・)
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by masumania | 2007-03-13 14:42 | キック/格闘技  

久々にキック観戦

 キックの試合を会場で観戦した気がします。
 まあ、2か月ぶりぐらいなのですが、最近は自分と同じジムの選手が試合の時ぐらいしか、会場に足を運んでいませんね…。
 でも、やはり会場の空気を吸うと落ち着くというか、緊張感と懐かしさの混じったような何ともいえない気分になります。キックの会場につきもののタイオイルの匂い(タイガーバームのようなあの匂いです)を嗅ぐと、自分の試合を思い出して胃の辺を押さえつけられているような感じがしますが。

 出場したのは後輩のベニー・ユキヒデ選手。わかる人にはわかってもらえるリングネームだと思います。
 試合では1R開始早々に左ストレートでダウンを奪って勝利。しかし、ダウンを奪った後は狙い過ぎたか、力み過ぎのパンチが目立ち、ややワンパターンな攻めになってしまったのが残念でした。
 パワーもスピードもセンスもあるので、もう少し力まずにパンチを打てるようになれば、もう少し楽に勝てるようになると思うのですが…。

 一緒に練習したことのある伊原稲城ジムのM選手も快勝し、ランキング入りを決めていました。応援していた選手がみんな勝ってくれたので、気持ちが良かった、というよりホッとしました。

 今回の興行はKO決着やダウンが多く、会場も盛り上がっていましたが、一番盛り上がったのはダブルメインの1試合目、バンタム級タイトルマッチの深津選手vs木暮選手の一戦。
 序盤はやや手の内を探るような立ち上がりでいたが、途中からエンジンのかかって来た木暮選手が得意の長い左ミドルキックで自分の距離を作り、ペースを握ります。そして、深津選手がやや強引に懐に入って来たところに狙いすました左ヒジ打ち。これで額とカットして、さらにペースを奪取。
 ポイント上では劣勢が決定的となった深津選手ですが、最終ラウンドに得意の重い左フックをカウンターで合わせ、一発で逆転KOに成功。長い蹴りとヒジ打ち、それに対して一発で勝負を決められる重いパンチと、お互いの持ち味を出し合った末の逆転KOという一番盛り上がる結末となりました。

 ちょっと残念だったのは、メインイベントのヘビー級タイトルマッチ。ダウンの判定を巡って観客席で小競り合いが起きて乱闘騒ぎに。試合が一時中断されるほどの騒ぎ。試合中の内田選手がマイクを握り「試合をやらせてください」とアピールするものの、なかなか騒ぎがおさまらず、再開までかなり間が開いてしまいました。
 まあ、確かに微妙なレフェリングではありましたが、レフェリーの裁定に周りが文句をつけて試合を妨害してしまうと、競技として成立しなくなってしまうと思うんですよね。
 とりあえず、試合中なのに10分近くも中断され、すっかり体も冷えてしまったであろう選手たちが一番かわいそうでした。

 詳しい結果や内容についてはこの辺りを参照ください。
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by masumania | 2007-03-11 23:43 | キック/格闘技  

『R25』的GNH

 ちょっとバタバタしている間に、更新が滞ってしまってました。
 また、お仕事の紹介で恐縮ですが、今日配布の『R25』「国民総生産ならぬ国民総幸福量って何だ?」という記事を書いています。
 「国民総幸福量」とはヒマラヤの小国であるブータンが掲げる国是で、「Gross National Happiness」略して「GNH」と呼ばれています。経済発展一辺倒で、GNPやGDPの数値は増えていても、国民があまり幸福になっていない経済先進国に対するアンチテーゼみたいなものですね。個人的には、最近はやりの「LOHAS」とかより面白いと思ってます。
 詳しくは記事を読んでいただければと思います。web版でもいいですが、どうせなら現物をどっかでもらって見てください。結構写真も大きくて(私が撮ったわけではありませんが)、トップの方に載っていますので。
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by masumania | 2007-03-08 13:03 | 仕事