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クラブマン No.270

c0013594_3124248.jpg お仕事ネタ第3弾です。お馴染みになって参りましたネコ・パブリッシングの『クラブマン』。
 イタリアンなバイクの美しさを取り上げる特集の中で、先日のミラノショーに登場したドゥカティの「ハイパーモタードを待ちこがれる人々」のページを書かせてもらってます。期待している人は結構多いようですね。
 あと、巻末特集の中でも「知って得する量販店の活用法」というページを担当しました。ちょっとだけ写真も出ています。
 ただ、どちらも1ページ企画なんですよね。もう少し拡大していきたいです。
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by masumania | 2006-12-29 23:11 | 仕事  

ブレーン Vol.47

c0013594_3365943.jpg 続いては宣伝会議から出版されている『ブレーン』の2007年2月号。下で紹介している雑誌と比較すると、私がいかに節操なく仕事しているかが際立ちますね…。
 こちらでは、巻頭の「青山デザイン会議」という座談会企画のまとめをしています。「輝き続けるものづくり」というタイトルで、映画『釣りばか日誌』の監督である朝原雄三さん、漫画『コボチャン』や『かりあげクン』の作者・植田まさしさん、「そうだ 京都、行こう」のCMを手掛けたコピーライターの太田恵美さんにお話を伺っています。
 お三方に共通するのは、どの作品もはじめは短期集中連載だったり、1年限りの予定だったり、下手をすると最後の幕引き役として手掛けられたものだったりすること。そんな中で、一回一回に全力投球で取り組んだ結果が、長続きの秘けつのようです。でも、長く続けば続くほど、それに伴う葛藤も多い様子。
 もう1つ共通しているように感じたのが、どなたも“クリエーター”を名乗る方にありがちな派手さがなく、真面目な職人的な空気を漂わせていること。作品が長く評価されても決しておごることなく、むしろ長く続いていることを恥じるかのような態度が印象的でした。
 そんな感じが伝わる文章になっているといいのですが…。
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by masumania | 2006-12-28 00:34 | 仕事  

ザ・ベストマガジン 2007年2月号

c0013594_3264487.jpg ここのところ、滞っていたお仕事紹介を連続してお届け(?)します。
 まずはKKベストセラーズの『ザ・ベストマガジン』。エッチなグラビアだけでなく、佐高 信さんや森永卓郎さんのコラムなど、割と硬派な読み物ページも充実しています。
 私は「年末年始にひと儲けしよう」みたいな企画の中で、パチンコ&パチスロのページを書いています。パチンコ博物館というところの館長さんにお話を聞いたのですが、パチンコも結局はオカルト的な攻略法を信じるより、科学的なデータに基づいてやった方がいいのだということが勉強になりました。
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by masumania | 2006-12-27 23:09 | 仕事  

画面がお友だち?

先日、東京駅の中を歩いていたら、向こうからiPodの画面を見ながら男の子が、こっちからケータイの画面を見ながら女の子が歩いていました。
「ぶつかる!」と思った瞬間、2人は頭が触れるぐらいの距離でピタッと止まり、そのまま話し始めました。
どうやら待ち合わせのカップルだった様子。
でも、しばらくは2人とも画面を見つめたままでした…。

何にそんなに夢中になっていたのか、どうやって画面を見ながら相手の位置を確認したのか? 疑問は尽きません。


以前、仕事で会った人の話。
「うちの妹、一日中画面見てるんですよ。朝起きたらまずケータイ見ながらパソコンを起動するし、仕事でもずっとパソコン見てて、帰りの電車の中もケータイいじってる。帰って来てからもパソコンかテレビを見てるから、朝起きてから寝るまでほとんどの時間画面を見て過ごしてるんですよね。液晶画面には何か中毒性でもあるんですかね?」
この話を聞いた時は「あなたは妹のストーカーですか?」としか思わなかったのですが、確かに何か中毒性があるのかも知れない…、と電車の中でケータイをいじりながら思うのでした。
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by masumania | 2006-12-26 11:23  

亀田くんの試合

 一部ではずいぶん騒がれていた前回の試合の再戦となったタイトルマッチ。結果は亀田選手の判定勝ちでした。
 まあ、予想どおりの結果だったのではないでしょうか。元々、相手のランダエタは1位といっても下の階級から上がって来た選手で、いわば亀田選手の当て馬として連れて来られた選手ですからね。亀田陣営からすると一回目から今回と同様の結果になってくれなきゃ困る相手だったはずですから。

 こんな書き方をすると、亀田選手のことを叩いているみたいですが、今回の試合は内容もよかったと思います。今までのようなガードを固めて前に出るだけのボクシングではなく、足を使って相手のパンチを外したり、随所にレベルアップしていることが感じられました。
 おそらく、相当の練習を積んで来たのではないでしょうか。この選手の偉いところは、1試合ごととはいわないまでも2〜3試合ごとにきちんと自分の弱点を克服して来るところです。これって口で言うほど簡単ではなくて、ただ練習すれば直るわけではなく、自分でかなり意識して対策しないとできないことですからね。はい。私はこれができませんでした…。

 とは言っても、現在日本にいるほかのチャンピオンの人たち、長谷川選手とかイーグル選手、徳山選手には遠く及ばないレベルですけどね。
 むしろ、これぐらいの技術は世界戦をやる前に身に付けておいて欲しいレベルです。
 今回の試合がどれぐらいの視聴率だったのか知りませんが、長谷川選手とか徳山選手がやっているボクシングのレベルの高さと比べると、彼等が不憫でなりません。彼等の試合こそゴールデンできちんと放送して欲しいものです。(そのためにも両者の対決は実現して欲しかった…)

 あと、地味なディフェンスの練習をきちんとして来るぐらい真面目な選手なんだから、あのキャラで売って行くのはやめたほうがいい気がしますけどね。うちの母親が「あの子は本当は真面目ないい子なのよ」って言っていたように、世間の人たちもあれが地のキャラではないことは気付いていることですし。やくみつるさんが言っていた通り、あのしゃべり方は見ている人に不快感を与えると思います。
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by masumania | 2006-12-21 22:11 | キック/格闘技  

産まれました

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昨日(12月17日)の8時頃、無事誕生しました。
 3450gの元気な女の子です。

 詳しいことは、また改めて。
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by masumania | 2006-12-18 12:10 | 子どもネタ  

チャンピオンになりたいと思ったことはありませんでした。

ただ「キックボクサー」になりたかったんだと思います。


 私がキックボクサーとしてデビュー戦のリングに上がったのは1996年の12月でした。
 それから10年も経つんですね。
 それから団体は全日本キック→Jネットワーク→新日本キックと変わっていますが、プロのリングで試合をしたのは合計で18回。戦績は18戦3勝7敗8引分。勝ちはわずか3つで負けがいっぱい。一番多いのは引き分けという情けない結果です。
 唯一の自慢できるのは3つの勝ちが全部KOかTKOってことでしょうか。でも、それも自分にパンチ力やキック力があったというよりは、相手が打たれ弱かったりディフェンスが甘かったりしただけですけどね。

 そんな戦績なんで、いろんな人に何度となく「もう辞めたら?」といわれました。「何で続けるの?」と聞かれても自分でも理由は答えられませんでした。
 それでも続けて来た理由は、キックが好きだったのと「キックボクサーになりたかったから」なんだと思います。何となく、自分の中で「ここで辞めても“キックボクサーでした”なんて言えないな」という思いがあって、ズルズルと続けてしまったのだと。
 キックを始めるときや選手になるときは、だいたいの人が「チャンピオンになりたい」と思うようですが、考えてみると私はチャンピオンになりたいと思ったことはありませんでした。キックの場合、団体がたくさんあって日本チャンピオンが何人もいるので、あまり魅力を感じていなかったこともありますが、そこまでの覚悟がなかったというのが正直なところだと思います。とりあえずの目標は「5回戦の選手になること」でした。5回戦の選手にならないと「キックボクサー」とは言えないような気がしていたので。
 まあ、結局はその目標すらも果たせなかったのですが…。

 9月3日の試合、一応は勝つことができたので、これを区切りに現役生活にピリオドを打ちたいと思います。
 納得ができる結果は出せていませんが、尊敬する先輩に昔いわれた「どこまでやったって、最後は悔いしか残らないんだよ」という言葉を思い出しながら。
 今月には子どもが産まれることも、いい区切りだと思いますし。

 さて、果たして私には「キックボクサーだった」と産まれて来る子どもに言えるだけの資格があるのでしょうか?
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by masumania | 2006-12-15 23:56 | キック/格闘技  

人間会議 2006年冬号

c0013594_1663562.jpg こちらもだいぶお馴染みになって来ました宣伝会議で出している『人間会議』の最新号です。
 今回は巻頭の公文俊平さん、小論文の指導で有名な樋口裕一さん、哲学者で批評家の東 浩紀さんのインタビューを書いています。毎度のことながら、人の話をゆっくり聞いて、それを原稿にまとめる作業は楽しいですね。いろいろと新しい発見・刺激もありますし、この仕事をしていてよかったなと思う瞬間のひとつです。
 原稿には書けなかったけど、印象に残っている一言が東さんの「ITっていうのは人と人が仲良くなるためにはとっても使える技ですが、一度こじれた仲を元に戻すためにはとっても向かない技術なんです」という言葉でしょうか。確かにそうかも…。
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by masumania | 2006-12-05 16:27 | 仕事