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スクーターファン Vol.44

c0013594_14501044.jpg べスパの表紙が目立ちますね。『スクーターファン』のVol.44です。
 今回はスクーターで楽しむ夜のショート・トリップみたいなページを書いています。ストーリー仕立ての文章という、今まであまり書いたことのないジャンルだったので、気合いを入れて書きました。仕上がりは…、どうなんでしょう? 自分的には「こういうのも結構いけるじゃん」とか思ってるんですが…。

 でも、次ページの母娘さんたちのインパクトがありすぎて、霞んでる…。
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by masumania | 2006-11-30 14:57 | 仕事  

最近お仕事

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 また、更新をさぼっていました。すみません。
 とりあえず、お仕事ネタですが…。

 まずは毎月恒例の『GET ON!』(発売からだいぶ経っていますが…)。この号はauのページを担当しています。
 スナップの写真にはかなり時間をかけました。Mカメラマンのこだわりの写真をごらんください。

 あと、表紙画像はありませんが、こちらも恒例の『デジモノステーション』でもいつもの巻頭ページを書いています。
 書店で見かけたら、手に取って見てください。
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by masumania | 2006-11-28 22:49 | 仕事  

R25

 本日配布の『R25』に記事を2本ほど書いています。
 “ディーゼルエンジンが欧州でエコカーとして人気のワケ”“前田日明氏に“総合”とは何か、あらためて問うてきました!”の2本です。今はwebでもすぐに記事が読めちゃうんですね。

 近所の配布場所に行ったら、すでになくなっていました…。
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 ディーゼルエンジンのネタは前々から書きたいと思っていたのですが、都知事には「悪者」されちゃいましたが、実はガソリンエンジンより環境に良い、というお話です。
 もう1本はこちらも書きたかった格闘技ネタ。前田日明さんに”総合格闘技とは何か?”について語ってもらっています。今までのインタビューで一番緊張しました。
 しかし、格闘技に対する考えは事前の予想以上に理性的な人でした。印象的だったのは桜庭選手について語っていた言葉。
「桜庭は引退後に今の俺以上に格闘技界の功労者として後進の指導に当たったりしなければならない選手。あんな試合ばかりしていたら、それまで(引退まで)もたない。(総合格闘技が)そんな競技であってはいけないと思う」
 あの試合を「観客が盛り上がっていたからいい」とか言ってしまうどこかのマッチメーカーとは雲泥の差ですね。興行屋やテレビ屋じゃなくて、もっとこういう人がイベントやマッチメークを仕切ってほしいと思いました。

 あ、一応最後にお断りしておきますが、ディーゼルの記事で最後の段落に間違いがあります。
 「二酸化炭素の排出基準をクリアしていない旧式の車種に限った話」という部分は「二酸化炭素の排出基準」ではなく「窒素酸化物や粒子状物質の排出基準」です。
 校了時に編集部の方で入れた直しでこのようになってしまった模様。お詫びして訂正いたします。
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by masumania | 2006-11-17 00:30 | 仕事  

長谷川穂積vsヘナロ・ガルシア

 前回のウィラポンとの再戦で衝撃的なKO勝ちを果たしているだけに、長谷川選手の3連続KO防衛に期待が集まった試合でしたが、中盤以降粘られてしまいましたね。
 私もテレビで見ていて、試合が始まってすぐに「これはKOできそうだな」と思ってしまいました。相手はこの階級の1位にしてはボクシングが古いというか、ディフェンスもオフェンスも緻密な感じではなかったので、長谷川選手とは役者が違うなと。
 長谷川選手もそう思ったのかどうかはわかりませんが、やや狙い過ぎな感じでパンチが大振りでした。しかも倒そうと思いすぎて足を踏んばって強いパンチを打とうとするから、長谷川選手の持ち味であるフットワークを使って動きながらのコンビネーションがあまり出てませんでしたね。
 2回のダウンを奪ったパンチはどちらも足を止めて強く打ったパンチではなく、動きながら合わせたようなパンチ。あれが本来の長谷川選手の倒すパターンだと思うんですけどね。
 狙い過ぎて足を止めてしまうから、相手の雑なパンチももらってしまうし、後手に回ってしまっているように感じました。
 最終ラウンドにノーガードで相手のパンチをかわすパフォーマンスをしていましたが、序盤からあのぐらい動いて、相手が強引に出てきたところにカウンターを合わせれば、倒せたかもしれないと思うともったいない気もしました。
 本人も相当に”KO防衛”を意識していたのでしょうね。

 でも、この階級で1位のメキシコ人相手に「倒せたのに」とか「相手がよくがんばった」とか言わせてしまうというのは、実はスゴイことですけどね。そんなチャンピオン、日本からはなかなか出ませんよ。
 試合後、徳山選手が挑戦状を渡したとか。この2人の名チャンピオンの対決は、かなり楽しみですね。本来の実力でいえば、昇り調子の長谷川選手の方が有利だとは思いますが、今日の仕上がりだと厳しいかもしれませんね。あの相手の右ストレートをもらっているようだと、徳山選手の右が当たったら…。いや、ホントに楽しみです。

 ダブルタイトルマッチだったイーグル京和選手の試合がダイジェストだったのはちょっと残念。ダウンの応酬だったようですし、イーグル選手の奥さんは昔いたジムが一緒だったこともあるので、結構応援してる選手なんですよね。

 それにしても、長谷川選手、徳山選手、イーグル選手、新井田選手、そしてデビュー8戦目で世界を穫った名城選手と、今のボクシング界の世界チャンピオンも5人と多いし、いつになくレベルの高い選手がそろっていると思うのですが、視聴率では亀田3兄弟に負けっぱなしというのがかわいそうというか、もったいないですね。
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by masumania | 2006-11-14 02:28 | キック/格闘技  

深夜のラーメン屋にて

 先日、仕事で帰りが遅くなった時に寄ったラーメン屋で耳にした会話。

客A「ソフトバンクのあの”0円”て料金さ、本当に得なのかな?」

 お、さすがに話題になってますね。ソフトバンクの“予想外割”。

客Aが続けて「何か裏がありそうだよねぇ。そんな客にとって都合のいい話があるわけないもん」

 その通り。気をつけないと“予想外”の請求書が来ちゃうかもしれませんよ。

それに対して客B「いや、あの会社は大きいしお金持ってるからさ。そんなの痛くもかゆくもないよ。俺この前テレビで見たけどさ、あのプランは基本料金は高いけど、料金がひと月に9600円以上かかってる人なら、それ以上かからないからお得になるらしいよ」

 いや、それはかなり間違った情報のような気がするのですが…、どこのテレビですか?
 それか、あなたが大きく勘違いしてるかどちらかのような。
 “それ以上かからない”なんてことは全然ないのですが…。

客A「ふ〜ん。まあ、俺は月に9600円も使わないから関係ないけどね。でも、本当にそれ以上は0円なのかなぁ?」
客B「まあ、俺もよくわからないけどね。その辺が知りたいから、誰かソフトバンクに乗り換えた人がいたら話を聞いてみたいんだよね」

 いや、別にわざわざ乗り換えた人を探さなくても、このブログで紹介しているような雑誌とか、本屋さんに行けば色んな本に書いてあると思うのですが…。
 お願いだから、その辺の本を読んでくださいよ。この際、立ち読みでもかまいませんから。

 やっぱり、あれだけ大きく「0円」と唱ったCMを流していると、こういう風に思ってしまう人たちは実はたくさんいるんでしょうね。
 そういう人たちが疑問に思って雑誌や本を買ってくれればいいのですが、上のBさんのように自分で調べたりはしない人も多いんだろうな。そんな人は、CMの下に小さく表示されてる注意書きなんてもちろん読まないだろうから(私もあれは読めませんが)、0円だと思って乗り換えてしまったり…。
 やっぱり公取委はきちんと取り締まるべきでしょうね。あのCMは。
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by masumania | 2006-11-12 23:01 | 気になるニュース・言葉  

no music my life

 以前から、音楽を聴く以外にも取材時の録音機器として、そしてUSBメモリー代わりにと仕事でも活躍してくれていたなんちゃってシャッフル君がお亡くなりになりました。
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 完全に動かなくなったわけではないのですが、ある取材に行った先でデータを受け取るのに使用したら、Macで読み込むことができなくなりました。
 Windowsでは問題なく使用できていたのですが、Macで使えないとUSBメモリとしては話にならないので、Macでフォーマトし直したところ、なぜか音楽再生、FMラジオ、マイク録音の機能が失われてしまいました…。
 今では”iPod shuffleみたいな形をしたUSBメモリー”に成り下がっています。SushiDiskみたいなものですね。

 そして、私の周りからは移動中などに気軽に音楽を聴ける機器がなくなりました。
 一応ICレコーダーやケータイにも音楽再生機能は付いているのですが、バッテリーを食うし操作性もよくないし、やはり専用品が一番のような気がします。
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by masumania | 2006-11-12 13:51 | 映画/音楽  

mobile!  No.3

c0013594_13532256.jpg すっかりUPするのを忘れていました(見本誌が届かなかったため)。ケータイ専門のフリーペーパー『mobile!』の3号目が配布開始されています。
 今回はニュースページの原稿やMNPのQ&A、森永卓郎さんへのインタビュー記事などを書いています。
 それに加えて、この号では編集部に出張して最後の編集や校正作業などもやりました。「何かあるといけないから」と校了日はMNP開始の当日まで引っ張られていたのですが、前日にその「何か」があり、最後になってページ構成を変えたりして大変でした。(まあ、本当に大変だったのはそのページではないのですが…)
 ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。

 家電量販店などの店頭に置いてありますので、興味のある方はお持ちになってください。
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by masumania | 2006-11-11 13:51 | 仕事  

フリーライドマガジン 007号

 いつも発売を心待ちにしている『フリーライドマガジン』。007号がいよいよ発売になりました。
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 表紙の写真がカッコイイので、大きいサイズで載せちゃいます。

 この号で創刊一周年を向かえました。
 最近の雑誌には珍しく、読むところがいっぱいあって、写真が大きく使われてて「目とココロに気持ちいい雑誌」というコンセプトも受け入れられて来ているのでしょうか。私の周りの人間の間では評価は高いのですが。

 今回はコース紹介と人物紹介のページを書いています。
 でも、手に取ってときに自分が書いたページのチェックを一番最後に回して、ほかの記事に没頭してしまう媒体って、この雑誌ぐらいでしょうかね。

 本屋さんで見かけたら、手に取ってみてください。そして、できれば買ってください。楽しいですよ。
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by masumania | 2006-11-04 11:09 | 仕事  

憲法の誕生日に

 今の首相は憲法、特に九条をかえたいみたいですね。
 就任以来、本来のタカ派っぽい発言を控えて、小泉時代に途絶えていた中国や韓国との首脳会談を行うなど、おとなしいフリをしているのは、その念願をかなえるためにあえて敵を作らないようにしているように思えます。

 で、改憲をめぐる論議を見ていて、いくつか気になる点があるのでその辺をつらつら書いてみます。

 まず「アメリカから押し付けられた憲法ではなく、自主憲法を」という人たちがいますが、どう考えても今回の改憲の流れの方が明らかにアメリカから押しつけられたものでしょう。「テロとの戦い」の名を借りたアメリカの新しい世界戦略に乗っかってくれている国は実は少ない(先進国ではイギリスとオーストラリアぐらいでしょうか)ので、協力してくれる(軍隊を出してくれる)国をもっと作りたいがために、日本に九条をかえて大っぴらに海外派兵できるようにしろというブッシュ政権の圧力が発端になっていることは明白です。
 そんな「押し付けられた改憲」に乗っかっておいて「自主憲法」って言われても…。

 「日本が戦後60年間戦争に巻き込まれなかったのは日米安保があったから。“憲法九条のおかげ”と思うのは宗教と一緒」という意見もあるみたいですね。確かにアメリカの核の傘があったから他国から手を出されなかった、という部分は大きいと思います。しかし、一方で“アメリカから押し付けられた”九条をたてに、朝鮮戦争にも参戦しろという要請も断ったわけですし、ベトナム戦争の際も5万人規模の派兵を求められても時の佐藤栄作首相が断ったりした歴史もあります。
 一方では日米安保を利用してアメリカの核の傘に入れてもらい、その一方で憲法九条を利用してアメリカの戦争に巻き込まれるのを防ぐ。ずるいようですが、日本はそうやって戦争に巻き込まれることなく戦後60年間を過ごして来たのだと思います。
 “アメリカの戦争に巻き込まれない”ためには今後も憲法九条は必要だと思うんですよね。この60年を振り返っても、今後の展開を予想しても、一番戦争を沢山して来て今後もしそうなのは間違いなくアメリカですから、その戦争にいちいち巻き込まれてたら大変なことになってしまいます。

 「今の憲法は世界の現実に合わなくなって来ている」とも言われてますが、東西冷戦の頃の方がどちらかといえば時代に合っていなかったように思いますし(地理的には東西の前線にありながら、戦争はしないと言っていたわけですから)、自分たちで憲法の主旨に反する海外派兵などを行って起きながら「現実に合わない」とか言うのは、スピード違反をしておいて「現実に合わないから法律をかえろ」と言ってるのと同じような気がします。
 殺人事件がなくならないからといって、「現実に合わない」と言って殺人罪を廃止するのが本末転倒なように。

 「北の脅威」を理由にあげる人もいますが、今だって軍事力も国力も圧倒的に日本の方が上なわけで、日米安保があることを考えても先に手を出した時点であの国がおしまいなのは明白です。それはあちらの指導者もわかっていること。大切なのは、そういう損得勘定ができる状態に置いておくこと。一番やってはいけないのは、下手に挑発して「どうせ死ぬなら巻き添えは多い方が」みたいに思わせてしまうことです。
 強硬策を支持する人も多いようですが(今の首相もそれで人気を集めたわけだし)、あんまり強硬に出て暴発を招くようなことになると一番大変なのは日本と韓国だと思うんですけどね。「九条をかえて戦争ができる国になりました」なんてニュースは、一番の挑発になってしまうと思うのですが。

 ほかのも色々と書きたいことはあるのですが、とりあえず時間がないので今日はこんなところで。
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by masumania | 2006-11-03 22:09 | 気になるニュース・言葉