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mobile! 創刊号

c0013594_1772553.jpg 縁あって創刊から関わらせていただくことができましたケータイ専門のフリーペーパー『mobile!』の創刊号が完成しました。
 ほしのあきサンの表紙が目印。ケータイショップやam/pmなどで配布しているようです(配布場所をまだ見たことがありません…)。ケータイ選びに迷ったら、手に取ってみてください。
 創刊から関わらせていただけたので、いろいろと勉強になりました。表紙&グラビアの撮影にも立ち会わせてもらえたし。自分で書いたのはニュースのページぐらいですが、ご協力いただいた皆様ありがとうございました。
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by masumania | 2006-06-30 17:06 | 仕事  

デジモノステ−ション Vol.53

c0013594_0395125.gif お仕事紹介の記事が続いてすみません。こちらも毎月書かせていただいてる『デジモノステーション』です。レギュラーの「Pure Visionarity」のページを担当してます。
 自分が書いた記事ではないですが、sonyが新しくだしたデジタル一眼の「α100」が気になるんですが、実際のところどうなんでしょうかね? スペック的にはすごそうなのですが。嫁さんがコニカミノルタのαシリーズを持ってるからレンズも共用できるし、メモステも使えるみたいだし、変なタイマーとか付いてないんだったら欲しいのですが。
 どなたかご存じの方がいらっしゃいましたら、おしえてください。
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by masumania | 2006-06-27 23:39 | 仕事  

GET ON! 7月号

c0013594_2584021.jpg 毎月、ケータイやiPodなどのDMP(デジタルミュージックプレーヤー)の記事を書かせていただいてる『GET ON!』発売はもっと前だったのですが、HPがやっと更新されたもので。
 今回はショップのスタッフとメーカーの担当者にデジタルグッズの使いこなし術をインタビューしています。Mカメラマンの写真がなかなか面白くて、個人的に気に入っています。
(画像が妙に大きいですが、別に宮本選手の顔をさらしてるわけではありません…)
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by masumania | 2006-06-23 23:57 | 仕事  

朝まで起きていたのに…

 夜通し原稿を書いていたわけですが(しかもテレビのある部屋で)、気が付けば日本vsブラジル戦が終わっていた件について…。

 我ながらちょっとヤバイですね。この興味のなさは…。
 いや、興味がなかったわけではなく、見ようとは思ってたのですが、原稿書き始めたらまったく頭の中から消えていたんですよね…。気が付いたら、もうニュースの時間で、どのチャンネルでも皆さんが暗そうな顔で「選手交替が後手に…」とか「闘う気持ちが…」とかいう話しをしていました。

 原稿書いてると色々なことを忘れてしまう傾向は以前からあったんですが、ここまで自分の中でW杯に対する(日本代表に対する?)興味がなかったことは、自分でも少々驚きでした。
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by masumania | 2006-06-23 07:03 | 気になるニュース・言葉  

興味ないはずだったのに…

 こんな雑誌を買ってしまいました…。
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 まあ、木村元彦氏の書いたクロアチアチームの分析が読みたかっただけなのですが。
 旧ユーゴ問題について書く時は常にセルビアに同情的であった氏が、いわば“敵国”であるクロアチアについてどんな書き方をするのかに興味があったのですが…、う〜ん、イマイチでした。
 ユーゴサッカーについて書いた氏の文章は、なんというか共感に心が振るわされるものがあるのですが、今回はそういった部分が皆無。個人的な思いとかは一切排除して純粋な戦力分析をしている感じです。そういう文章は嫌いではないのですが、わざわざその文を読むために購入した価値はありませんでした。
 “クロアチアは旧ユーゴからの独立を成し遂げた途端、旧ユーゴの魅力的なサッカースタイルを捨ててドイツ的な組織サッカーのチームになってしまった”みたいなことを書いていた時の文章のほうが面白かったなぁ。

 木村氏はチェコの老将ブリュックナー監督へのインタビューも書いていたのですが、こちらも今ひとつ。
 ”日本と同じ小国であるチェコの監督に日本の闘い方について聞く”みたいな切り口が無理矢理すぎる気がしました。“日本代表に話しをつなげないと読んでもらえない”という編集の方針だったのだと思いますが、別に無理に日本代表と絡めなくても、純粋にチェコのチーム作りとか闘い方についての話しを読みたかった。最後に取ってつけたような部分が余計でしたね。


 ところで、応援していたセルビア・モンテネグロは2敗目を喫してグループリーグ敗退が決定。まあ、初戦のオランダは昔からユーゴが苦手にしているチームですが、イタリアW杯で10人で引き分けたアルゼンチンに0-6という結果はショックだなぁ。

 まあ、もうひとつ応援していたエクアドルが2連勝で決勝トーナメント進出を決めたので、今後はそちらをメインに応援しようかと思います。
 エクアドルはうちの嫁さんが、毎年のように訪れている地でもあるので、なんとなく身近に感じるんですよね。
 以前はホームのキト(標高が2800メートルもあります)でしか勝てないと言われていたみたいですが、今は南米諸国の中でも優秀な選手を排出する輸出大国だとか。まあ、注目してみましょう。
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by masumania | 2006-06-18 01:00 | 日々のつぶやき  

て○どん

 クラスで一番体力があってケンカも強いジャイアンみたいなヤツがいて、みんなそんなに好きなわけじゃないんだけど、気分を害するとすぐ暴力に訴えるので一応顔色をうかがいながら接している。
 そんなジャイアンに対して、あまり学校にも来なくて社交性の乏しい武器マニアのジョン君がやたらと挑発的な行動をとるから、周りのみんなはハラハラしている…。

 まあ、そんな感じなんですかね。
 みんなが本当にコワイのは武器マニアのジョン君ではなくて、ジャイアンが本気で怒って暴れ出すこと。

 必要なのはジャイアンの尻馬に乗ってよってたかってジョン君を排除することではなく、ジャイアンをなだめつつジョン君に社交性を付けさせることだと思うんですけどね。
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by masumania | 2006-06-16 23:58 | 気になるニュース・言葉  

ホリエくんとムラカミくん

 あんだけ稼いでいたんだから、多かれ少なかれズルイことはやっていたんでしょうね。その「ズルイこと」がどの程度「悪いこと」なのかは、私にはわかりませんが。

 まあ、「見せしめ」なんでしょうね。この2人の逮捕は。

 気になるのは、「見せしめ」であると同時に、経済格差の拡大がいわれる中で、六本木ヒルズに暮らし「勝ち組」の象徴である2人を逮捕することによって、格差拡大に不満を持つ層への「ガス抜き」もしようとしているように思えること。
 彼らの逮捕を「ざまあみろ」という目で見ている人も多いようですが、格差が拡大しているのは彼らのせいではないわけで。誰かさんの思いどおりに「ガス抜き」されて、大切なことを見失わないようにしたいものです。


追記:
 個人的にはこっちの人のほうがよっぽどズルイ思う。事前に色々な情報を知り得る立場にいるわけだし、立派なインサイダー取り引きですよね。しかも、資金を引き上げて自分だけ助かろうなんて…。
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by masumania | 2006-06-14 01:46 | 気になるニュース・言葉  

エレベーターの不条理

ビルの6階にあるお店に預けてあった服を引き取りに行った時のこと。
1階でエレベーターを待っていたら、私の後ろには結構列ができていました。古くて遅いエレベーターを待って、一番はじめに乗車。
そうしたら、後から乗って来た人たちも皆そのお店のお客だったようで、降りてみたら列の最後尾になってました…。


それで思い出したのが、そ○まんま東さんが前にテレビで話してたフ○イデー殴り込みの際の話。
乗り気でなかった東氏は一番後ろからついて行ったら(「もうオチがわかった」とか言わないように)、エレベーターに乗って編集部のある階で降りたら当然一番前。編集部にはもちろんカメラマンが待ち構えていて、真っ先にやる気満々で乗り込んで来た、みたいな記事になってしまった。というお話し。


最近、何かと話題ですね。エレベーター。

話題の中心であるスイスの会社、世界2位というシェアが信じられない、という人も多いかと思いますが、スイスの隣国で私はもっと信じられないものを見ました(乗りました)。
それはドアもなければ止まりもしないエレベーター。人が乗る箱だけが上り降りしてるので、利用者はエスカレーターのように飛び乗るんです。
信じられないと思いますが本当の話。挟まれたらどうするんでしょう? ドアが閉まるとか閉まらないとかの話ではありませんよね。
自分の安全は自分で確かめるのが当たり前、という社会だからこそ世界2位ものシェアが確立できたんでしょうね。
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by masumania | 2006-06-11 12:08  

人間会議 夏号

c0013594_2482156.jpg 宣伝会議が『環境会議』と交互に出している雑誌です。今回は「競走は人を幸せにするか」というテーマで、結構多くのページを書かせていただきました。
 前の方から順に、元マラソンランナーの瀬古利彦さんのインタビュー。生態学車の宮脇昭さん、エコノミストの森永卓郎さん、精神科医の和田秀樹さん、日比谷高校校長の長澤直臣さん、教育学者の杉江修治さんのインタビュー原稿をそれぞれ書かせていただいています。
 瀬古さんは幼い頃にテレビで見たイメージと違い、気さくで話し好きな印象で楽しいインタビューでした。練習を含めて走った距離が「地球4周分」という話しには圧倒されました。そのほか、モチベーションの持って行き方とか参考になる話しが多かったです。改めて、スポーツについて書くのは面白いなと思ったインタビューでもありました。
 お話しが面白かったのは森永さんと和田さん。お2人とも競走そのものを否定するわけではないですが、格差を広げてしまうような新自由主義的なやり方には否定的で、「格差が小さい方が競走は激しくなる」という見方が共通していました。経済と心理学のそれぞれの専門家が同じ意見というところが興味深かったです。
 話しの内容が非常にロジカルで、個人的にはとても面白かったのが教育学者の杉江さん。点数や偏差値による競走を煽る教育に対して、全員の能力が伸びるように切磋琢磨しながら学び合う「協同」教育を実践している人です。競走よりも「協同」のほうが学習能力や意欲(モチベーション)を高めるためにも効果的であることを科学的な実証結果などを交えて解説してくれています。私も身内に教育関係の人間が多いこともあって、興味のあるテーマではあったのですが、なかなか勉強になりました。タイトルにご本人のお名前が入っていないのはちょっと…、と思いますが。
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by masumania | 2006-06-06 23:51 | 仕事  

W杯に興味がもてない…

 開幕まであと一週間を切って、世間的には大盛り上がりのようですが、個人的には全然盛り上がれません…。
 日本代表に誰が選ばれたのかも知らない非国民っぷりはいつものことですが、さすがにドイツとの試合を引き分けたのも知らなかったのは、かなり白い眼で見られました。(2点も獲ったんですか?)

 代表を心から応援できないのは、私自身に知識や思い入れがないこともありますが、こんな本を読んでしまったことも原因かもしれません。あと、知り合いの女のコに、代表のメンバーも知らないことを知られたときに「私たちの代表だよ!?」と言われたことでも、かなり気持ちが引きました。「いや、俺は別に彼らを自分の代表として選んだりした憶えないし…」って感じです…。

 今大会で興味が持てるのは、代表チームは参加してるのに祖国は分裂してなくなってしまったセルビア・モンテネグロ代表がどこまで活躍してくれるか、ぐらいですかね。

 そもそも、W杯に心から盛り上がることができなくなったことの大きな原因は、やはりユーゴスラビアでした。(この辺から話しが脱線しますので、賢明な方は読み流してください)
 元々、旧ユーゴスラビアはW杯に8回出場し4位が2回もあるという強豪チームで、創造性あふれる個人技で「東欧の南米」とか「東欧のブラジル」という地理概念を全く無視したようなニックネームで知られていました。
 90年のイタリアW杯では準優勝したマラドーナ率いるアルゼンチン相手に0-0で引き分け。PK戦で敗れたものの、退場者を出して10人でアルゼンチンを0点に抑えた試合は非常に高く評価されていました。
 91年にはレッドスター・ベオグラードがトヨタカップで優勝。しかし、その翌年のユーロ92には出場を決めるものの、激化する「民族」紛争に対する制裁で国際試合から締め出され、開催国であるスウェーデンまで行ったのに帰国させられてしまいます(ちなみに、この大会で優勝したのはユーゴの代わりに出場したデンマーク)。

 その後、98年のフランス大会でユーゴスラビアから分離したクロアチアが3位に入ったり、あれだけ分裂したにも関わらずスロヴェニアやユーゴスラビア(現セルビア)も予選を勝ち抜いて出場していたりするのを考えると、94年のアメリカW杯の時に旧ユーゴスラビア代表がまだ存在していたら…、と考えずにはいられません。
 ストイコビッチや、「天才」と呼ばれたサビチェビッチの全盛期にも重なりますし、98年大会の得点王であるシューケルや彼とレアルで2トップを組んでいたミヤトビッチ、あとボバンとかヤルニ、ユーゴビッチ、ミハイロビッチなど才能のある選手が数多くそろっていたはずなのですが…。まあ、チームとして機能したかどうかはわかりませんが、ユーゴ代表の最後の監督はあのオシムですから、何とかしてくれたでしょう。

 そんな可能性あふれる選手や監督がそろっていたチームだったのに、政治的な問題で、それも一方的に“悪者”にされるかたちで国際舞台から締め出されてしまったのは残念でなりません。
 その後も、紛争の一方の当事者であるはずのクロアチアは復帰を認められたのに、ユーゴスラビア(セルビア)は締め出されたままだったり、FIFAの対応もかなり偏見に満ちていたように感じます。
 そんな政治的な思惑が渦巻くワールドカップに、そこまで盛り上がることは私にはできません。
 「政治に翻弄されるなんてまっぴらだ」というストイコビッチの言葉が胸に刺さります。


 最後に余談ですが、以前『トリビア』で「ユーゴスラビア代表はチーム全員の名前に“ビッチ”が付いていたことがある」というのがありましたが、あのチームが実は旧ユーゴスラビア代表のベストメンバーだったもしれないですね…。
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by masumania | 2006-06-05 23:14 | 気になるニュース・言葉