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適材適所?

 最寄りの駅までは自転車で行くことが多いのですが、その自転車置き場の管理をしてるおじさんが感じ悪いんです。定年退職をした人を雇用しているみたいなのですが、エラそうな割にやる気が感じられないというか、なんで仕事行く前にお金払ってこんなに嫌な気分にならなきゃいけないんだろう?っていうぐらい。
 まあ、他の人たちは仲良くやってるみたいなので私だけなのかもしれませんが。

 そんなわけで、自転車は路上に駐めて置くことが多くなっているのですが、そうすると何回かに一回は撤去されていたりします。撤去した自転車の保管場所は件の駐輪場から遠くないところにあるのですが、返してもらうのに2000円の「保管料」がかかるのです。
 黙ってお金を払うのはくやしいので、毎回文句のひとつも言ってやろうと思うのですが、ここの管理人はすごく感じがいいんです。文句を剛速球で投げつけても、やんわりとキャッチされて、すごくやさしい球を投げ返してくるような応対で、こちらも思わずボールを受け取ってしまいます。

 はじめから、この人が駐輪場に居てくれたら、自転車を撤去されることもなくなり、余計な出費も減るのですが・・・。
 これも、保管料を稼ぐための市の人事課の作戦なのかな?
 だとしたら、大成功ですね。
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by masumania | 2005-01-29 23:54 | 地域ネタ  

「西」なのか「東」なのか

 合併の話です。
 でも、西ドイツと東ドイツとか格好いい話ではありません。
 身近で進んでいる市町村の合併、「平成の大合併」についてです。 
 私の住んでいる市は、比較的早いうちに合併が行われた方だと思うので、一人の住人として言わせていただきますが、住んでいる人間にとって合併なんてメリットは一つもありません。不便になることだらけです。
 身の回りで不便になったことを挙げていったらキリがありませんが、まず第一に言えるのは「あらゆる公共サービスが低い方に合わせられる」ということです。身近なところで言うならば、合併前の私の市では生ゴミの回収が週3回でしたが、合併した隣の市が週2回だったので、合併後は週2回に。生ゴミの臭いキツイんだよ!
 妹が働いている市立の保育園は、保育士さんも子どもと一緒に給食を食べていたのですが、隣の市では職員には給食は出していなかったという理由で取りやめに。忙しい朝の時間に弁当を作らなければならなくなっています。その部分には目をつぶるとしても、先生と一緒にご飯を食べる時間って子どもにとっても大切だと思うんですけどね。職員の分の給食をなくして削減できる経費なんて、微々たるもののはずですし。
 卑近な例ばかりで恐縮ですが、我が家は市役所からわりと近いところにあるのですが、合併後はその役所ではできない手続きも発生。場合によっては電車に乗って「本庁舎」まで行かなければならなくなってしまいました。合併前の選挙で、合併支持派の候補が「そういう不便なことは一切ない!」と叫んでいたのを、私はしっかり覚えています。
 そもそも、この「大合併」は誰のためなのか? 補助金などが入って得をするのは役人の上の方だけです。役所の人員を減らして経費が削減できる、という話もありますが、役所で働く人を減らすということは、その分その地域に失業者が増えるということです。
 とりあえず、暮らしている者からすれば、合併なんて百害あって一利なしです。


 一番困るのは、市の名前。何だよ「西東京市」って。
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by masumania | 2005-01-27 01:51 | 地域ネタ  

失業者の風景

 映画ネタで思い出したので、書かせていただきます。
 「憎しみ」「トレインスポッティング」「トゥエンティフォー・セブン」。私の中で勝手に“ヨーロッパの失業した若者3部作”と読んでいる3本です。ともに'96〜'97年の作品で、舞台はそれぞれフランス、イングランド、スコットランドと異なりますが、職のない若者の日常を描いたという点で共通する作品です。ヨーロッパではこの頃から、若者の失業者が多かったということでしょう。
 この映画を見た当時は、「近い将来、日本もこうなるのかな」という実感はあまりなかったのですが、今見ると「明日にでも日本でも見られそう」な風景に感じられます。まさか、10年も経たないうちに「明日は我が身」と思えるようになるとは。当時は予想できなかったことだと思います。それだけ、急速に不景気が進んだということなのでしょう。
 3本とも、今見ると当時と違った含蓄があって面白いと思います。
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 いや、最近の私がプチ失業状態だったから、そんなことを考えてるだけかも知れないですけどね。
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by masumania | 2005-01-24 23:36 | 映画/音楽  

バイク映画?

 久々に映画を見ました。恵比寿でやっている「モーターサイクル・ダイアリーズ」。若き日のチェ・ゲバラがオートバイに乗って南米を旅した日々を描いた作品です。一緒に見に行った友人は、何度も南米にツアーを組んで行っているのですが、「なんで向こうの人たちがみんな“最も尊敬する人”としてゲバラを挙げるのかわかった気がする」と、感激していました。
 私は、原作を少し読んだことがあったので、そこまでの感激はありませんでしたが。それよりも、随所に「団結」とか「革命」という言葉が出てくるところに時代を感じてしまいました。クライマックスの「便宜上の国籍により分かれてはいますが、我々ラテンアメリカ諸国はひとつの混血民族です。偏狭な地方主義を捨てて、統一された南米大陸に乾杯しましょう」という演説も、“International”という言葉が輝きを持って語られていた時代ならでは、という印象でした。「国益」という言葉が、何よりも優先するかのように語られる今の時代とのギャップを大きく感じました。

 バイクに乗る身としては、「あんな古いバイクで南米大陸を縦断できるはずがない」というのが第一印象だったので、途中で壊れまくって結局は廃車になってしまうところがリアルだなと感じました。実話を元にしているので当たり前なのですが、その辺の描写が甘い映画って多いんですよね。
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by masumania | 2005-01-22 23:52 | 映画/音楽  

発売日

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 創刊号から仕事をさせていただいている
『iモードBEST』の最新号が発売されました。最新機種からサイト情報、「悪徳サイトの見分け方」などのお役立ち情報まで、幅広く扱っております。この号では、巻頭の機種情報ページの一部を担当しました。
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by masumania | 2005-01-21 14:19 | 仕事  

道案内に忙しい

 なぜか知りませんが、私はよく道を聞かれます。仕事で原宿の表参道などで写真を撮らせてもらう取材をしていた時にも、撮らせてもらう人は全然つかまらないのに、知らないおじさん・おばさんから「“裏原”ってどこですか?」「ユニクロはどこ?」など、よく声をかけられました。
 バイクで都内を走っていても、見知らぬバンを運転するアジア系の人に「千川通りはどっちですか?」とか、タクシーの運転手に「●●駅ってどこで曲がればいいの?」など。ものすごく車高を下げた爆音のクルマに「〜〜駅はどっちすか?」と丁寧に(?)聞かれたこともありました。
 びっくりしたのは、ツーリングに行った先で信号で後ろに止まったベンツからおばさんが降りて駆け寄って来るので、何かと思ったら「△△ホームセンターってどっちですか?」。
 「この辺の者じゃないんで・・・」と応えましたが、そんなのナンバー見ればわかると思うんですがね。
 何か、道を聞きやすいオーラのようなものを発しているのでしょうか?

 そしてこの前、家で仕事をしているとインターホンが鳴ったので出てみると、
 「××急便ですけど、この辺に○○さんって家ありますか〜?」

 いや、ほんとにもう勘弁してください。
 ちなみに隣近所に「○○さん」という家はありません。
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by masumania | 2005-01-20 14:02 | 日々のつぶやき  

格闘家の職業

 ライターとキックボクサーなどという二足のワラジを履いていると、意外な顔をされることが多いです。私があまり強そうに見えない、ということもあるのでしょうが。しかし、プロのボクサーや格闘家のほとんどは他の仕事で生計を立てているのが現状です。ボクシングの世界でも、ファイトマネーだけで生活できるようになるのは世界チャンピオンにならないと無理なようですし、ジムや道場のインストラクターを別にすると、格闘技だけで生活している選手は日本中で数えても数十人ではないでしょうか。
 仕事は、時間が比較的自由になるアルバイトや、職人などが多いですが、某カツラメーカーに勤めながら世界挑戦したボクサーや、トンカツ屋の店長でありながら世界チャンピオンになった選手などもいました。最近の選手で一番ユニークなのは、ライト級国内最強の呼び声も高い、全日本キックボクシング連盟の大月晴明選手。普段はケーキ屋のパティシエ! 減量中は大変じゃないのか、と変な心配をしてしまいます。
 ちなみに、私の所属しているジムには行政書士事務所で働いている選手がいます。リングネームは、もちろん「行政書士夫」です。



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by masumania | 2005-01-19 16:03 | キック/格闘技  

境界はどこ?

 以前にも書いた男女の性の話ですが、その男女の境界線上に位置する人たちにも随分いろいろなタイプがありますよね。ざっと考えてみただけでも、
 ・男性のままで男性が好きな人
 ・身体は男性だけど、心は女性という人
 ・性転換して身体も女性になった元・男性(性同一性障害の人など)
 ・心も身体も男性で好きなのも女性、でも女装がしたい人
 ・心も身体も男性で格好も男性だけど、おねぇ言葉で話す人
かなり色んなパターンがあります。性転換手術にも色んな段階があるようですし。
 男性同士のカップルでも、どちらかが「彼女」の場合もあれば、両方とも「彼氏」ということもあるようです。単純じゃありませんね。

 ほかにも、違う例をご存知でしたらおしえてください。
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by masumania | 2005-01-16 14:17 | 男女の話  

またまたオレオレ

 我が家にまたもや「振り込め」クンから電話がかかってきました。幸運にも(?)今回は私が電話に出ていたので、その一部を。
「(泣き声で)もしもし、●●(弟の名前)」
「違うけど」(声が似ているのか、私は電話でよく弟と間違えられる)
「いや、●●なんだけど、大変なことしちゃった」
「どうした?」
「クルマで人ハネちゃった。ガードレールに挟まれて・・・ミート君」
「はあ?(“ミート君”ってなに!?)」
「どうしたらいいかな?」
「(俺に聞くなよ、と思いながら)警察呼べよ」
「もう来てる」
「だったら泣いてないで処理してこいよ」
「・・・」
 必死で笑いをこらえていたら、
「怒ってるの?」と聞いてきます。
 ますます可笑しくなりながら、精一杯兄貴らしく
「泣いてる場合じゃないだろ!」と言ってやったら、
「さようなら」といって電話は切れました。最後まで泣き声の芝居は続けたままでした。

 ちなみに我が愚弟は、クルマどころか自転車以外の乗り物は何ひとつ運転できません。
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by masumania | 2005-01-12 14:22 | オレオレ  

ボクシングも面白い!

 デビューから14戦連続KO中の期待の新人金井晶聡がフェザー級タイトルに挑戦した試合を見ました(テレビでですが)。
 テレビでは挑戦者の金井選手が連続KOの日本記録「15」を更新するかどうかばかりが注目されていましたが、試合を支配したのはチャンピオン・榎選手の左ジャブでした。デビュー以来、全戦KO勝ちの金井選手のパンチをもらっても、全くひるむことなく、一歩も引かずに自分のペースでジャブを打ち続けた榎選手。「苦戦の中で作ってきた、自分の連続KO「7」の方が本物」と語っていたように、叩き上げの選手が持つ独特の“決意の重さ”のようなものを感じました。また、控え室を出てきた時は、初防衛戦で強敵と闘うためか、非常に緊張した表情だったのが、リングに上がった時には覚悟の決まったいい顔に変わっていた場面も印象的でした。
 結果はチャンピオンの7RKO勝ち。「地味」な印象のある左ジャブで試合を組み立て続けた榎選手が、挑戦者を圧倒しました。こういう選手、こういう試合が見られるからボクシングは面白いです。
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by masumania | 2005-01-09 03:46 | キック/格闘技