カテゴリ:オレオレ( 3 )

 

また来た、オレオレ

 私自身が電話に出たわけではないのですが、また、我が家に振り込めクンから電話がかかってきました。主人公はまたもや弟です。
 今回は「階段で人にぶつかって、落としてケガをさせてしまった」という非常に無理のない(?)設定。しかも「逃げちゃったんだけど捕まって、今クルマの中に拉致られてる」という素敵なシナリオです。
 「落とされてケガをした」という方も電話口に登場し、電話を受けた母に向かって「子どもの育て方がなってないねぇ」と、のたまったそうです。そんなこと言われて金払う母親がどこにいるんだと。このシナリオ書いたライター(?)に一言いってやりたい気分です。
 結局、電話は向こうから切れて、直後に弟のケータイに電話してみたところ、すぐに通じたとか。弟のケータイが通じないのを確認してから電話してきたと思われる前回の業者(?)とは別口のようです。

 電話に出た母いわく「嘘だということはすぐにわかったけれど、ドキドキしてしまって面白い対応ができなかった」とか。やはり、嘘だとわかっていても無事が確認できないうちは「もしかしたら」と考えてしまうようです。
 そういう心のスキとか、不安感につけ込むことで成り立ってる商売なんでしょうね。
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by masumania | 2005-04-01 05:00 | オレオレ  

またまたオレオレ

 我が家にまたもや「振り込め」クンから電話がかかってきました。幸運にも(?)今回は私が電話に出ていたので、その一部を。
「(泣き声で)もしもし、●●(弟の名前)」
「違うけど」(声が似ているのか、私は電話でよく弟と間違えられる)
「いや、●●なんだけど、大変なことしちゃった」
「どうした?」
「クルマで人ハネちゃった。ガードレールに挟まれて・・・ミート君」
「はあ?(“ミート君”ってなに!?)」
「どうしたらいいかな?」
「(俺に聞くなよ、と思いながら)警察呼べよ」
「もう来てる」
「だったら泣いてないで処理してこいよ」
「・・・」
 必死で笑いをこらえていたら、
「怒ってるの?」と聞いてきます。
 ますます可笑しくなりながら、精一杯兄貴らしく
「泣いてる場合じゃないだろ!」と言ってやったら、
「さようなら」といって電話は切れました。最後まで泣き声の芝居は続けたままでした。

 ちなみに我が愚弟は、クルマどころか自転車以外の乗り物は何ひとつ運転できません。
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by masumania | 2005-01-12 14:22 | オレオレ  

「オレオレ」とは言わない

 友人のところに「オレオレ詐欺」改め「振り込め詐欺」の電話がかかってきたらしい。泣きながら「●●(本人の名前)だけどお金を送って欲しい」という古典的な手口。本人は家で寝ていたため、その母は「●●は、うちで寝てますけど」というと「これからも仲良くしてください」と謎の捨てぜりふを残して電話を切ったそうです。手の込んだシナリオを用意する輩もいる時代に、あまりにも雑なやり方なので笑ってしまいました。
 実は以前、我が実家にもこの手の電話がかかってきたことがありました。地方で暮らす弟の名前を使って、まず「△△(弟の名前)君から連絡はありました?」と確認し、電話に出た母が「ありませんが」と応えると「実は△△君が事故に遭いまして」と話しはじめたそうです。うちの母が半信半疑で聞いていると電話はすぐに切れたらしいのですが、こわいのはここからで、確認のため弟のケータイに電話してみると繋がらない。電話してきた人間は、弟の番号も知っていて、あらかじめ繋がらないことを確認してから我が家に電話をかけてきたようです。丁度、同じ時間帯に父親のケータイにも怪しげな番号からの着信があったとか。つまり、我が家の電話番号だけでなく、父親、弟のケータイの番号までセットになった名簿か何かが流出してるってことですね。
 その3つの番号を同時に書くことなんてめったにありませんから、心当たりがあるとすればひとつだけ。父親と弟のケータイをまとめて契約したケータイ屋です。ファミリー割引の契約もしたので、家族関係や家の番号もバレてるわけです。
 ケータイを買うとき(機種変更も)は、個人情報のセキュリティも考えてショップを選ばなければならない時代になってるってことですね。
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by masumania | 2004-12-23 19:01 | オレオレ