カテゴリ:仕事( 226 )

 

ECO wheelsはじめました。

 ハイブリッドカーとか電気自動車(EV)とかのエコカー、電動バイクを含めたバイク、それに電動アシストを含めた自転車など、「エコな乗り物」についてのお仕事がメインになってきているので、そういった情報についてメモがわり(?)に書き留めておくニュースサイトをはじめました。
 ECO wheelsという名前です。
 車輪の付いた乗り物が好きで、それに関わる仕事をさせてもらっているので、その中でもエコな情報について書いていきたいと思っています。
 一応、ニュースサイトと言っているので、毎日とはいかなくても、そこそこマメに更新して行く予定。興味を持っていただけたら、覗いてみてください。コメントとか残していってもらえるとうれしいです。

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とりあえず、今トップに貼ってある写真。なんのホイールだかわかりますか?

 サイト名に「wheel」という言葉を使っているのは、欧米には「人類史上最大の発明は車輪」という意見が結構根強くあるからです。日本では平安時代の牛車から、明治時代の人力車に至るまでの間、車輪を使った乗り物が一般的でなかったこともあって、あまり受け入れられない意見のようですが……。
 ちなみに個人的に好きな「人類史上最大の発明」はアインシュタインと西原理恵子さんが唱えていた「利子(複利)」という意見です。
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by masumania | 2010-10-10 23:08 | 仕事  

電動バイクの記事

 日経BPのweb媒体『ECOマネジメント』で電動バイクについて書いた記事が公開されています。電動2輪車販売が本格スタート メリット生かし普及を狙うというタイトル。先日発売されたばかりのヤマハのEC-03や、12月に発売予定のホンダのEV-neo、それに先日発表された三洋電機のシステムを積んだスズキのe-Let'sなどについて触れつつ、電動バイクのメリットについて書いています。
 今開催されているパリモーターショーでもスマートやMINIの電動バイクが出展されていて、電動バイクについての注目度は高まっていますが、どんなメリットがあるのか? 普及のためには何が必要か? などについてまとめました。ぜひ、クリックして読んでみてください。(無料、無登録で読めます)

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(写真はタイトルで使われなかったEC-03のカット)
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by masumania | 2010-10-04 22:51 | 仕事  

MOTOMAG Japan 01 電子版公開

 以前の記事で紹介した『MOTOMAG Japan』の01号。その電子版(iPhone、iPad版)が公開に至りました。01号の内容に加えて専用コンテンツを加えたスペシャル版。これで230円という価格は安いと思います。iPhone、iPadをお使いの方はこちらからダウンロードして読んでみてください。
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by masumania | 2010-09-22 00:10 | 仕事  

早稲田環境研究所

 日経BPのweb媒体『ECOマネジメント』に書いた記事が公開になっています。早稲田環境研究所の広い業務展開「ゼロから1」に商機を見いだすという記事。
 ULVという超小型のEVを使った事業などを展開している会社。以前から気になっていたのですが、今回の特集にあわせて取材することができました。コンパクトにまとめた記事なので、個人的にはもう少し掘り下げて取材したかったという思いもあるのですが、次世代の乗り物をいかに普及させるか?という部分については、とても示唆に富んだお話を聞けました。「電気で動く乗り物を作って売るのが仕事ではなく、それが普及する必然性を作るのが仕事」という言葉に代表されますが、日本の自動車業界(というか乗り物業界)に不足している部分だと感じます。 電気自動車にしても、すぐにその性能などの話になってしまい、どういう使い方や都市の構造にマッチするのか? どういう都市づくりをすれば普及する必然性を作れるのか? という部分が抜け落ちてしまっている。その必然性さえ作れれば、補助金なんて大して出さなくても普及するはずなんですけど、そういう部分が下手ですよね。補助金漬けで普及させようとすると、その補助金が止まったときに普及も止まってしまうというのは太陽光発電での経験でわかっていることだと思うのですが……。
 そんな部分で参考になる言葉が多かったです。短めにまとめた記事なので、気軽に読んでいただけると思います。

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by masumania | 2010-09-21 23:46 | 仕事  

Bicycle magazine Vol.20

 毎号、ほかの自転車専門誌とはちょっと違った視点での特集をしている『バイシクルマガジン』の最新号です。今回の特集は「コミューター」。簡単に言えば都市生活向きの自転車。言葉を変えると、ちょっといいママチャリって感じでしょうか。
 最近の自転車ブームは、タイヤが細くてフェンダーもキャリアもスタンドも付いてないロードバイクやクロスバイクなどが中心ですが、こういう自転車って実は都市生活の中で活用するのに結構不便なんですよね。暑くても荷物は全部背負わないといけないし、雨の日は服が汚れるし、気軽にその辺に止めるわけにもいかないし。
 そんなわけで、必要に応じてキャリアやフェンダー、ライト、スタンドなんかを付けると自転車はグッと便利になります(ママチャリに乗ってる人は「当たり前じゃん」って思うかもしれませんが)。で、そんな都市生活向きの自転車がいかにカッコイイかをアピールするようなのが、この特集です。
 ヨーロッパでは一般的な乗り物であるコミューター自転車の写真から、コミューター的に使える自転車のカタログ、オシャレな街乗り自転車に乗ってる人たちのスナップ、それに既存のクロスバイクやMTBをコミューター的にカスタムする手法なんかを紹介しています。
 個人的には、キャリアに付けるパニアバッグのページが気になりました。これ1個付いてるだけで、すごい便利なんですよね。オシャレなデザインのものも結構いっぱい載っていて(店頭には並んでないことが多いんです)、かなり物欲を刺激されました。
 私は、スナップとかカタログとか、ロングテールバイクの連載とか、その辺の原稿を書いています。(一部、写真も撮っています)
 今、ママチャリに乗ってるけど、もう少しカッコイイ自転車に乗りたい人とか、クロスバイクを買ったけど、不便さを感じて最近乗らなくなってしまっている人、それに人とは違った自転車に乗りたい人などは必見の特集だと思います。ぜひ書店で手にとってみてください。
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by masumania | 2010-08-31 23:04 | 仕事  

カーシェアリングが新しい公共交通に

 日経BPのweb『ECOマネジメント』で新しく書いた「新たな公共交通機関の一部に 根付き始めたカーシェアリング」という記事が公開されています。
 カーシェアリングという言葉は聞いたことある人は多いと思いますが、実際にどんな使い方ができるのか知らない人が多いのでは? というわけで、使い方とかCO2削減に向けた可能性とかをまとめています。マイカーを所有するのと月額で約6万円も差が出ると聞くと、興味を持つ人も増えるのではないかと思います。
 記事中でも書いてますが、自動車の利用コストが明確になることで、走行距離が激減するという効果もあるみたいです。マイカーを持ってると、実はクルマでなくてもいい場面でクルマを使っちゃってるってことですね。その辺は私も心当たりがあるので気をつけたいと思います。
 記事ではあまり触れませんでしたが、欧米などでの事例を聞くと、文字通りカーシェアリングが公共交通機関になっていることが感じられました。というか、交通が「公共」のものであるという意識が強いのだと思います。あちらでは。自転車レーンをめぐる話でも、それは感じられるところ。そういう意識の違いみたいなことも、そのうち書いてみたいと思っています。
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by masumania | 2010-08-02 23:53 | 仕事  

FREERIDE magazine Vol.29

 毎号お馴染みの『フリーライドマガジン』も最新号が発売になっています。
 今回もどちらから開いても特集が始まるというダブル表紙(?)です。写真では左側になっているスーパーテネレの側から開くとヤマハ特集。表紙のスーパーテネレを始め、セローやYZ450Fなど、ヤマハのモノづくりへのこだわりがわかります。私は、この3モデルそれぞれの開発者インタビューを書いています。それぞれ、かなり面白かったのですが、おすすめはセローかな。車両の開発だけでなく、ユーザーと自然との付き合い方にいたるまで、メーカーとして考えていることがわかります。
 KTMが表紙の側から開くと、特集・WORLD TOURが始まります。文字通り、世界中からのレポートが読める特集。一番の読みどころはDirtNP(通称ダーヌポの管理人・ホッパーさんが書いている田中太一選手のエルズベルグロデオ参戦レポートでしょう。エルズベルグといってもピンとこない人が大多数だと思いますが、そんな人にこそ読んで欲しいですね。私も一度でいいから生で観戦に訪れたいと思っているイベントのひとつです。
 そのほかにも、イタリアのエンデューロ世界選手権やアメリカのモトクロス世界選手権のレポート、KTMの2011年モデルの試乗会(inスペイン)、それに電動バイクの試乗レポートなど、読みどころ満載です。書店だと早めになくなっちゃったりするようですので、読みたい人はお早めに。あと、こちらからも購入できます。
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by masumania | 2010-07-07 23:37 | 仕事  

ホンダ e-dream Vol.27

 ホンダの販売店などに置いてある『e-dream』という広報誌の原稿を書きました(内容はリンク先からも読めます)。基本、このブログでは広告がらみのお仕事は紹介していないのですが、これは1冊のほとんどの原稿を書いていたり、思い入れもあるので紹介させてもらいます。
 特集は名古屋でCOP10が開かれることもあって、最近話題になることが多い「生物多様性」。なんとなくわかったつもりでわかりにくい生物多様性について、できるだけわかりやすく例を挙げて解説してみました。ホンダがツインリンクもてぎで進めている取り組みについても取材させてもらってます。意外と知られていないことかと思うので、一読の価値はあると思います。
 あと、ホンダの船外機エンジンの歴史とか、積水ハウスの「5本の樹」という取り組み、それにエアコンの除湿モードの使い方とか、ケニアのラクダを使った移動病院の話とか、表4のエコタイヤのラベリング制度に至るまで、結構いっぱい書かせてもらいました。興味のある話題があったら、そこから読んでみてください。
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by masumania | 2010-07-06 23:33 | 仕事  

日本で一番まっとうな学食

c0013594_6153040.jpg 春先から取材・執筆を進めてきた書籍が発売されました。家の光協会という出版社から出ている『日本で一番まっとうな食卓』という本です。以前から興味はあったのですが、関わっていなかった「食」関係の書籍。編著者はやまけんの出張食い倒れ日記で有名な山本謙治さん。実は高校の先輩でもあります。
 内容は私の母校でもある自由の森学園の学食(正確には「食生活部」といいます)が設立時から25年間続けてきた取り組みの紹介。化学合成農薬を使用しない農作物や抗生物質を与えていない肉など安全な食材を使い、添加物を使用しない手作りの食事を提供するという、今ならだいぶ聞き慣れてきた試みを25年前からやっていた場所です。
 とはいえ、そんな先進的な取り組みが始めからうまくいくわけもなく、私が在籍していた頃は味に難のあるメニューもありました(笑)。スタッフの人たちも大量調理の経験があるわけではなく、多くは普通の「お母さん」たちだったので、その辺は仕方のないことだったといえるでしょう。でも、そういうお母さんたちが、自分の子どもに食べさせたいと思うような食事を出すというスタンスが、この学食を支えてきたのだと思います。
 本の中では、そんな食生活部の歩みや日常の風景、それにここのオススメメニュー10選の成り立ちやレシピなんかをまとめた部分(1~3章)を担当しました。本当の読みどころは、やまけんさんによる「妥協なき素材選び」や「全国の食育関係者へのメッセージ」(4〜5章)かも知れませんが。
 書店にも並んでいると思いますし、アマゾンでも売ってます。家の光協会のサイトからも購入できますので、興味を持っていただけたら、ぜひ購入してゆっくり読んでみてください。感想も募集します。よかったらコメントに書き込んでください。
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by masumania | 2010-07-01 23:14 | 仕事  

Bicycle magazine Vol.19

 ちょっと前に前号の紹介を(ようやく)書いたばかりの『バイシクルマガジン』ですが、すでに次の号が発売されています。
 今回の特集は自転車と「人」にフォーカスしたもの。インタビュー中心の企画ということで、今回はかなり多くの人の取材を担当させてもらいました。
 順番に紹介していくと、まず“日本唯一の革サドルメーカー”のHashMen(ハッシュメン)さん。声も体も自転車もデカイバンドマンのハンサム判治さん。カーゴバイクを使ったサービスを開始した全員がプロスタッフの自転車便アローメッセンジャーさん。同じくメッセンジャーの老舗であるクーリエの代表であるKatzさん。世界的なBMXライダーであり、古い自転車のレストア&カスタムも手がける丸屋薫さん。特集で取材させていただいたのが以上の5人。
 5人中2人がロングテールという車体を伸ばして荷物をたくさん積めるようにした自転車に乗っていました。で、そのロングテールバイクを自分でも導入。その模様は連載ページで書いています。約1年前の号で取材させてもらって以来、ずっと憧れていたエクストラサイクルをやっとゲットしました。
 そのほか、ブリヂストンHELMZのイベントレポートや、サイクルメーターのemetersのページなども担当しています。

 そして、個人的に一番面白かったのは、表紙にも小さく掲載されているSURLYのスタッフインタビュー。アメリカの小さな自転車ブランドなのですが、自分自身も乗っている(それも2台)ブランドなので、話を聞く前からドキドキでした。
 さらに、話の内容もとても濃いもので、インタビューが終わった頃には3台目もSURLYにしよう!と心に決めていたほど。彼らのモノ作りの姿勢とか、環境に対する取り組みなどを聞いています。ほかの媒体には載っていないようなことも書いていますので、SURLYファンは必見だと思いますし、環境のことに興味があって自転車も気になっているという人にも読んでもらいたいです。

 書店では、結構早く売り切れちゃうとこもあるみたいなので、下の表紙を目印にお早めに本屋さんへ!

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by masumania | 2010-06-20 07:31 | 仕事