カテゴリ:子どもネタ( 4 )

 

お知らせ

 長い間、更新が滞っているのに、アクセスしてくださる方々、ありがとうございます。

 このところ、随分とバタバタしておりまして、その理由のひとつである第2子がこのほど誕生しました。
 3850gの健康な女の子です。

 お知らせできていなかった方々、遅くなってすみませんでした。
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by masumania | 2009-09-14 07:03 | 子どもネタ  

子どもがケータイを好きな理由

 久々にお仕事ネタ以外での更新です。

 うちには2歳の娘がおりますが、子どもって本当にケータイが好きですよね。まだ言葉もしゃべれない赤ん坊の頃から、ケータイを渡すと離さないし、今ではいっちょまえに耳に当てて話す振りなんかをしています。
 以前に、保育園で子どもと遊ぶアルバイトをしていたことがあるのですが、その時に接していた子どもたちも例外なくケータイが好きでした。保育園の部屋には、使わなくなった古いケータイがおもちゃとして置いてあるほどで、しかもそれを巡ってよく取り合いのケンカが勃発していました。

 で、なんで子どもがケータイを好きなのか?って話になるのですが、「画面が光るからじゃないか」とか「ボタンを押す感覚が楽しいのか」とか「折り畳む動作が面白いのでは」とか色々と意見は耳にします。
 でも、うちの子は電源の入らないケータイでも楽しそうに遊んでますし、ボタンを押して遊ばない子もいます。保育園に置いてあったケータイは、折り畳みモデルではなかったですが、子どもたちは夢中で取り合ってました。

 子どもがケータイを好きなのは、そんなモノとしての魅力ではなくて「大人がケータイが好きだから」ということに尽きると思います。
 そういうと、大部分の大人が「別にケータイなんて好きじゃない」って反論すると思いますが。
 でも、子どもの目から見たら、大人たちが楽しそうにケータイに向かってしゃべってたり、一心不乱にケータイをいじっていたりするのを見て、「あれはきっと楽しいものに違いない」と思ってるはずです。

 僕らがケータイを操作してるときって、通話してる場合でも、メールしてる場合でも、webを見てる場合でも、意識はケータイそのものに向かっているのではなく、その先のつながってる相手に向いていると思います。
 別にケータイ相手に一生懸命しゃべってるわけではないし、画面に向かって一心不乱に操作してるのも、相手に送るメールに注力してるだけで、何もケータイが好きだから大真面目な顔していじってるわけではありません。(たまに例外もありますが)
 でも、子どもから見たら、そんなケータイがつながってる先まではわからないですから、「大人があれだけ一生懸命いじってるんだから、よっぽど楽しいものなんだろう」としか見えないはず。しかも、小さい子どもが親のケータイを触ろうとしたら親は取り上げるでしょうから、楽しそうなモノに触れないということで、憧れはよけいに強くなっていくでしょう。

 だらだらと何わかりきったこと書いてるんだと思われるかもしれませんが、この「ケータイっていうモノではなく、そのつながってる先が重要」ってこと、実はケータイの魅力を語る上でも欠かせないことだと思っているので、その辺のことはまた回を改めて書きたいと思います。(いつになることやら…)
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by masumania | 2009-02-25 01:03 | 子どもネタ  

出産のこと

 だいぶ遅くなってしまいましたが、出産のことをまとめておこうと思います。うちの場合は助産院で産むことにしていたので、当然のように私も出産には立ち会わせてもらいました。病院で産む場合とは細かい部分が異なるかと思います。

 大まかに流れを追っていくと、まず金曜日の夜ぐらいから嫁さんが「お腹が痛い」と言い出しまして、これが前駆陣痛と呼ばれるものだったみたいです。そんなわけで土曜は予定を中止して家にいたのですが、この日は産まれる気配はなく、嫁さんも「油っぽいもの食べられるのも最後だからグラタンが食べたい」と言って夕食には自分でグラタンを作っていました。

 次の日の朝、目が覚めてみると枕元で嫁さんが痛がっており、助産院にもすでに電話をしていて10時には行くことになっているとのこと。サニトラでは振動がきつそうなので、タクシーを呼んで助産院まで行きました。
 助産院に付き、待っているあいだ嫁さんは昼食を食べていましたが、痛いらしく3分の1も食べられていませんでした。でも、それを見た助産婦さんは「よくこれだけ食べられましたね」と言っていて、やっと出産が本格的に近くなっているらしいということに気付きます。

 1時頃、出産のための部屋(といっても普通の四畳半ですが)に入る。嫁さんはかなり痛そう。椅子にもたれかかるような姿勢を取っている嫁さんの身体を、とりあえず助産婦さんと一緒にさすります。
 この辺から、私も時間の記憶があいまいになってしまっているのですが、とりあえず覚えていることはすごく痛そうだったということ。のどが乾いたのでコーヒーを飲んだら、嫁さんに「息がコーヒー臭い」と文句を言われたこと。ちなみに、うちの嫁さんはカフェで働いています…。当然、コーヒーも好きなはずなのですが、そのにおいが嫌になるぐらいだから、相当テンパっていたのでしょう。

 あと、助産婦さんには「身体をさすってあげてください」と言われるのですが、不馴れな手つきで身体に触れると嫁さんに嫌がられました。四畳半の中で声を出しながら必死に痛みに耐えて呼吸する嫁さんと、その身体とプロっぽい手つきでさする助産婦さん。そして、その様子を体育座りでヒザを抱えながら見守る私。という状況がしばらく続きました。
 途中からは嫁さんの手を握るという仕事を手に入れ、何とか居場所を確保した私。でも、何と声をかけていいのかもわからず、こういう場面での男の無力さを感じました。本当に女性は強いというか、出産での男の出番のなさを痛感。
 嫁さんの呼吸も相当苦しそうになり、「そろそろかな」と思っていたら院長さんに「あと1時間ぐらいで産まれるよ」と言われ、自分が痛みに耐えているわけでもないのに一瞬気が遠くなりかけました。でも、実際ちょうど1時間ぐらいで産まれました。さすがに3000人も赤ちゃんを取り上げて来たベテラン。
 最後は本当に気合いと根性の世界でした。でも、この助産院のいいところは妊婦さんを1人にさせないこと、そして助産婦さんが常に身体のどこかに触れていてくれます。これが結構重要で、嫁さんいわく安心感が全然違うのだそうです。「もっとがんばらなきゃ」みたいに妊婦さんを怒ることも絶対にしません。あと感心したのが、出産中に妊婦さんが頭を使わせるような言い方をしないこと。呼吸のリズムも助産婦さんが口で言いながら見本を見せてくれる感じで、言葉で「〜して」ということもほとんどありませんでした。

 出て来た赤ちゃんはお母さん自身の手で取り上げさせてくれます。そしてへその緒を切るのはお父さんの役目。その後は赤ちゃんを固まってる僕の手の上に抱かせると、胎盤を出したり手早く妊婦さんのケアをしてました。本当にあっけに取られるばかりで出番は全くありません。
 産まれたばかりの赤ちゃんを抱くと、感動して泣いてしまうお父さんお母さんが多いようですが、うちの夫婦はなぜか2人とも妙に冷静でした。特に泣くことも、感動に身体を震わすこともなく、「本当に出て来たよ」って感じ。私はあんまり感動したり泣いたりしないほうなので、自分の反応は予想どおりでしたが、あれだけ大変な思いをして産んだ嫁さんも意外と冷静な顔をしていたのはちょっと予想外でした。

 そんな状況なので「出産に立ち会うと感動だよ。絶対に立ち会うべきだよ」みたいなことは言えません。現場でも何もできませんでしたし。でも、あの大変さを目の当たりにするだけでも、男も出産に立ち会うべきだなとは思いました。というか、もったいないです。立ち会わないと。
 まあ、女性に対して頭は上がらなくなっちゃうかもしれませんが、どっかの無責任な政治家みたいに「産めよ殖やせよ」みたいなことは口が裂けても言えなくなりますね。それだけでも立ち会う価値はあるかと思います。
 あと、これは実際に実行しているわけではないので、無責任なことは言えませんが、その後の子育てへの参加の仕方というかモチベーションも全然ちがってくると思いますよ。どっかの女性占い師が「出産に立ち会うと、嫁さんに対して性欲を持ちにくくなるから少子化が進む」みたいなこと言ってたらしいですが、性欲のままに種バラまくだけが父親の仕事じゃないっつーの。
 元々人間は、育児に父親の手が加わることで熱帯雨林からサバンナに出て、これだけの繁栄を遂げることができてるんだから、父親が育児に参加しなかったら少子化対策も何もないのに。と思います。この話は、しはじめると切りがないのでこの辺で。

 無駄に長く、読みにくい文章であることはご勘弁ください。
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by masumania | 2007-01-04 23:09 | 子どもネタ  

産まれました

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昨日(12月17日)の8時頃、無事誕生しました。
 3450gの元気な女の子です。

 詳しいことは、また改めて。
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by masumania | 2006-12-18 12:10 | 子どもネタ