ブレーン Vol.47

c0013594_3365943.jpg 続いては宣伝会議から出版されている『ブレーン』の2007年2月号。下で紹介している雑誌と比較すると、私がいかに節操なく仕事しているかが際立ちますね…。
 こちらでは、巻頭の「青山デザイン会議」という座談会企画のまとめをしています。「輝き続けるものづくり」というタイトルで、映画『釣りばか日誌』の監督である朝原雄三さん、漫画『コボチャン』や『かりあげクン』の作者・植田まさしさん、「そうだ 京都、行こう」のCMを手掛けたコピーライターの太田恵美さんにお話を伺っています。
 お三方に共通するのは、どの作品もはじめは短期集中連載だったり、1年限りの予定だったり、下手をすると最後の幕引き役として手掛けられたものだったりすること。そんな中で、一回一回に全力投球で取り組んだ結果が、長続きの秘けつのようです。でも、長く続けば続くほど、それに伴う葛藤も多い様子。
 もう1つ共通しているように感じたのが、どなたも“クリエーター”を名乗る方にありがちな派手さがなく、真面目な職人的な空気を漂わせていること。作品が長く評価されても決しておごることなく、むしろ長く続いていることを恥じるかのような態度が印象的でした。
 そんな感じが伝わる文章になっているといいのですが…。
[PR]

by masumania | 2006-12-28 00:34 | 仕事  

<< クラブマン No.270 ザ・ベストマガジン 2007年2月号 >>