早稲田環境研究所

 日経BPのweb媒体『ECOマネジメント』に書いた記事が公開になっています。早稲田環境研究所の広い業務展開「ゼロから1」に商機を見いだすという記事。
 ULVという超小型のEVを使った事業などを展開している会社。以前から気になっていたのですが、今回の特集にあわせて取材することができました。コンパクトにまとめた記事なので、個人的にはもう少し掘り下げて取材したかったという思いもあるのですが、次世代の乗り物をいかに普及させるか?という部分については、とても示唆に富んだお話を聞けました。「電気で動く乗り物を作って売るのが仕事ではなく、それが普及する必然性を作るのが仕事」という言葉に代表されますが、日本の自動車業界(というか乗り物業界)に不足している部分だと感じます。 電気自動車にしても、すぐにその性能などの話になってしまい、どういう使い方や都市の構造にマッチするのか? どういう都市づくりをすれば普及する必然性を作れるのか? という部分が抜け落ちてしまっている。その必然性さえ作れれば、補助金なんて大して出さなくても普及するはずなんですけど、そういう部分が下手ですよね。補助金漬けで普及させようとすると、その補助金が止まったときに普及も止まってしまうというのは太陽光発電での経験でわかっていることだと思うのですが……。
 そんな部分で参考になる言葉が多かったです。短めにまとめた記事なので、気軽に読んでいただけると思います。

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by masumania | 2010-09-21 23:46 | 仕事  

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