FREERIDE magazine Vol.20

 あけましておめでとうございます。
 今年も当ブログをよろしくお願いいたします。

 正月休み中に、いろいろとたまっていたネタを使って更新しようと思っていたのですが、全くできませんでした…。
 そんなわけで、新年一発目のネタはやはりお仕事紹介で。

 『フリーライドマガジン』の記念すべき20冊目です。今回からロゴが新しくなってます。表紙のかっこよさは相変わらずです。

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 特集は「モーターサイクルで行く旅」ということですが、私が書かせていただいているのは「電動バイクを考える」という記事。電動バイクといっても、KTMやスイスのQUANTYA(くあんちゃ??)というメーカーが作ってる競技用のオフロード車についてですが。
 とはいえ、その性能やスペック的な話ではなくて、電動バイクを使う上でユーザーとして考えなければならないこと、なんかを書いています。
 電気自動車や電動バイクってエコなイメージがありますが、その電気をどうやって作るかを考えないと本当の意味でエコにはならないんですよね。これは燃料電池車とかも同じで、水素をどうやって作るかみたいなことも考えなければならない。ハイブリッドカーまでは燃費の良い車をメーカーが作ってくれればそれでよかったのですが、その次のエコカーを考えるには、その燃料をどうやって作るかとか、インフラをどうするかとか車体以外にも考えなきゃいけないことが多いんですよね。
 でも、実はそこまで見えている人というのは少なくて、未だに燃料電池車とかを、ただ「排ガスを出さない究極のエコカー」みたいに紹介してる記事を見かけたりします。まあ、そういう小難しい話を身近なところからイメージしてもらえたらいいなと思って書いたのですが、うまく伝わっているかどうか…。読んでいただけた人がいましたら、感想なんかを書き込んでもらえるとうれしかったりします。

 ホンダも年末の社長会見で2010年までに電動バイクを開発するといってますし、ヤマハも販売をやめてしまった電動のパッソル-LとかEC-02とかの後継モデルを発売して欲しいものですね。その方が、競技用の電動バイクを開発するより、CO2を削減できるはずなので。
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by masumania | 2009-01-06 23:07 | 仕事  

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