東京モーターショーのレポート(2輪車編)

 日経BPの『ECOマネジメント』で書いています東京モーターショーのレポート「2輪車編 小さなボディーに収まる環境技術」がアップされています。
 主に、電動バイクや燃料電池バイクのお話。自分たちで電動バイクを作ろうとしていたりするもんで、興味深く見せてもらいました。(自分たちのプロジェクトは全然進んでないんですけどね…。遅れをとらないようにがんばらねば)
 もともと、4輪の自動車に比べれば圧倒的にCO2排出量の少ない2輪車ですが、石油が使えなくなっちゃえば走れないのは同じなので、CO2対策というより燃料対策として電動化は避けては通れない流れだと思います。(水素を使うって手もあるにはありますが)
 以前から、エコカーというかエコな交通のキーワードは“多様化”だってしつこく書いてますが、それは2輪車とか自転車(場合によっては3輪車も?)、さらには公共交通機関なんかも含めての話しで、エコカーの普及も必要ではあるのですが、自動車を使ってた移動をバイクや自転車、あるいは電車なんかに置き換えることのほうが、費用対効果は高いんじゃないかと思います。
 私も、ジムに通ってるときは試合前で疲れてくると自動車を使ってましたが、そうでないときはバイクか自転車、そして電車を使うようにしてました。毎日行く場所でも、交通手段を変えると気分も変わったりしますしね。
 まあ、そんなわけで、興味を持っていただけたらクリックして読んでみてください。お願いします。

# by masumania | 2009-11-18 23:51 | 仕事 | Trackback | Comments(0) 

東京モーターショーのレポート(後編)

 そういえば『ECOマネジメント』に書いた東京モーターショーのレポートの後編がアップされていました。
 後編では、電気自動車(EV)や燃料電池車について書いています。本当は、EVのバッテリーを今話題のスマートグリッドでつないで大規模な蓄電池として活用する構想とか、バッテリーが進化するとそれを燃料電池車に使って水素と電気のハイブリッドも簡単にできるという話なんかも書きたかったのですが、今回のモーターショーとは直接関係がないので、それはまた別の機会に。

# by masumania | 2009-11-12 23:49 | 仕事 | Trackback | Comments(0) 

東京モーターショーのレポート(前編)

 日経BPのweb『ECOマネジメント』東京モーターショーのレポート(前編)を書きました。
 何かよくわからないタイトルが付いてますが、最初のタイトル案は「キーワードは『プラグイン』ハイブリッドとEVの境界がなくなる!?」というものでした。ハイブリッド車は外部電源から充電できるプラグイン機能が付いて電気自動車(EV)に近づき、EVはレンジエクステンダー(航続距離を延ばすという意味)のエンジンが搭載され、ハイブリッド車に近づく(シリーズ式ハイブリッドとも呼ばれる)という傾向をアピールしたかったんですけどね。

 海外メーカーの出展が激減したり、規模の縮小ばかりが取り上げられる今回のモーターショーでしたが、環境対応という意味では見所がたくさんあって面白かったです。三菱が出してた2モーターのハイブリッドや、日産の1モーター2クラッチのハイブリッド、そしてスズキの軽自動車エンジンを発電用に積んだシリーズ式ハイブリッドとか。
 電気自動車とかEVについては後編で取り上げる予定です。あと、内燃機関にこだわるマツダのエンジンとか、ダイハツの軽量化技術とかも面白そうでした。
 エコという視点で見ると、見所は多かったショーだと思うのですが、まだ「エコカーばかりで面白くない」という声も聞きますね。個人的には、環境という視点の入ってない技術には、もう新しさは感じませんし、面白いとも思いません。
 前回のモーターショーでも、一番注目されていた日産GT-Rは“前世紀の思想で作られたクルマ”という感じがして、正直なところ新しさは感じませんでした。グランツーリスモと連動したPRの方法とかは新しかったですけどね。
 それよりも、メルセデスの出展していた、ディーゼルとガソリンエンジンを合わせたような自己着火するディゾットエンジンのほうが、新しさを感じてドキドキさせられました。
 スポーツカーとか高性能カーも大好きなのですが、ハイパワーなエンジンに最新のデバイスを組み合わせれば、速いのは当たり前だし…。それよりも、今回も出展していたロータスやケータハムのように、エンジンは小さくても軽くて走りがいいってほうが、持続可能な楽しみがあるような気がします。
 長くなっちゃいましたけど、最近力を入れているテーマである「エコと乗り物」絡みの仕事が増えてきてうれしいです。クルマだけでなく、バイクや自転車、それに電気や水素などのエネルギーの作り方まで含めた原稿が書ける人はそんなに多くないと思うので、この種のお仕事依頼、お待ちしておりま〜す。(最後まで宣伝かよ)

# by masumania | 2009-11-02 18:15 | 仕事 | Trackback | Comments(2) 

日経エンタテインメント11月号

 『日経エンタテインメント』11月号の「モノナビ」というコーナーで、「2010年エコカー トレンド大予測」という記事を書いています。プラグインハイブリッド車とか、電気自動車(EV)、水素自動車などの紹介に加えて、「何が本命か?」という議論ではなく、多様化が大切だという話や、燃料の電気や水素をいかに作るか? が大切だという話を書きました。
 雑誌のカラーからすると意外かもしれないですが、結構真面目な内容。逆に自動車専門誌とかだと、すぐに「どっちが勝ち」みたいな切り口になっちゃって、書きにくいことなのかもしれません。
 簡単にいえば、今走ってる自動車が全てEVになることも、全て水素で走るようになることもありません。長距離は水素で近距離はEVとか、重いものを運ぶのはクリーンディーゼルとか、そういう棲み分けとエネルギーの多様化が重要。たぶん、それがエコカーの「本命」なのだと思います。
 興味を持ってもらえたら、書店かコンビニで手に取ってみてください。

# by masumania | 2009-10-31 22:03 | 仕事 | Trackback | Comments(0) 

スクーターファンVol.61

 すでに店頭に並んでいる媒体ですが、八重洲出版の『スクーターファン』で、何本かの原稿を書かせてもらっています。
 今回、特に力が入っていたのは、企画から少し関わらせてもらった「もっと知りたい電動スクーター」という第2特集記事です。3台の電気で走るスクーターを乗り比べながら、インプレッションなどをしているほか、電動バイクについてのQ&Aとか、自分たちで電動バイクを作ってしまおうという電動ミニモト製作プロジェクトの紹介なんかもしています。
 自動車の世界では、ハイブリッドカーや電気自動車が注目を集めていますが、バイクの世界では、意外とこういう電気を使った乗り物って注目されていないんですよね。それは、元々の燃費が良い(ほとんどのバイクが実用燃費ではプリウス並みか、それ以上です)のも理由のひとつですが、どこかで「電気で走る乗り物は面白くない」っていう思い込みがあったようにも感じます。
 まあ、今回テストしたのは、どちらかというと実用性を重視したスクーターだったのですが、乗り比べていて感じたのは、「これで競争したりして遊んだら面白いだろうな」ということ。意外と面白いです。電動の乗り物も。
 そんなわけで、日本初(?)の電動バイクを使ったレースなんかも構想中。何か決まったら、こちらでも告知させてもらいます。

 ほかにも、毎回担当させてもらっているオーナー座談会(今回はヤマハの新型グランドマジェスティを取り上げてます)や、ベスパのS150ieのインプレッションとか、ブランドネームを換えたヤマハ純正オイル「YAMALUBE(ヤマルーブ)」の原稿なんかも書いております。
 書店で見つけたら、手に取ってみてください。

# by masumania | 2009-10-03 23:17 | 仕事 | Trackback | Comments(0) 

地熱発電の可能性

 お仕事紹介の投稿が続きますが…。
 同じ日経BP『ECOマネジメント』「大きな可能性を秘めた地熱発電 法整備で日本をエネルギー大国に」という記事も書いています。
 前回の電気自動車と絡めていうと、走行中にCO2を出さない電気自動車でも、電気を作る際にはCO2を出しています。発電時のCO2排出を減らす、脱化石燃料を図ることは大きな課題なのです。
 で、注目されているのが、再生可能エネルギーとか自然エネルギーと呼ばれるものを使った発電方法ですが、太陽光発電や風力発電は注目されていますが、意外と注目されていないというか知られていないのが地熱発電です。
 実は、太陽光や風力よりもCO2の排出量は少なかったりしますし(どの発電方法も発電時にはCO2を出さないので、建設時の排出量が問題になります)、本文中でも触れていますが、日本は世界3位の地熱エネルギー大国でもあります。しかも、太陽光や風力に比べて、遥かに安定的に電力を供給できる地熱発電はもっと注目されてもいい発電方法だと思います。
 課題は色々ありますが、基本的には法整備で対応できるというか、国がやる気になればなんとかなるような課題ばかり(詳しくは記事をご覧ください)。政権も代わったことですし、これからは地熱にも力を入れて欲しいと思います。

# by masumania | 2009-09-28 23:41 | 仕事 | Trackback | Comments(0) 

i-MiEV好発進!?

 長らく更新が滞ってましたが、一応仕事なんかもしております。
 すでに、結構前になってしまっていますが、日経BPのweb媒体、『ECOマネジメント』「i-MiEVが好発進 社会とクルマの近未来図描く?」という記事がアップされていました。
 この夏に法人向け販売が始まった三菱自動車のi-MiEVのインプレをしながら、電気自動車(EV)の可能性と課題についてまとめています。
 エコカーの中でいうと、ハイブリッド車までは従来の使い方を変えずに付き合える自動車なのですが、プラグイン・ハイブリッドを含む電気自動車や、燃料電池車になると、ユーザーのライフスタイルというか自動車の使い方や付き合い方を変える必要が出て来たりします。そんな辺りに触れている記事って意外と少なかったりするので、興味を持っていただけた方は、ご一読いただければ幸いです。

# by masumania | 2009-09-27 05:29 | 仕事 | Trackback | Comments(2) 

お知らせ

 長い間、更新が滞っているのに、アクセスしてくださる方々、ありがとうございます。

 このところ、随分とバタバタしておりまして、その理由のひとつである第2子がこのほど誕生しました。
 3850gの健康な女の子です。

 お知らせできていなかった方々、遅くなってすみませんでした。

# by masumania | 2009-09-14 07:03 | 子どもネタ | Trackback | Comments(4) 

人間の性は16種類!?

 仕事ネタ以外のブログ更新はいつ以来でしょうか?
 だいぶ昔に、こんな記事を書いていましたが、それに関する話をこちらで見かけたので。
 それが表題の内容。

 「性」を体と心、そして恋愛対象で分けていくと、その数は16にもなるとか。
 それが以下の表。

体は…心は…恋愛対象は…
1男  男  体は男で心は男の人
2男  男  体は男で心は女の人
3男  男  体は女で心は男の人
4男  男  体は女で心は女の人
5男  女  体は男で心は男の人
6男  女  体は男で心は女の人
7男  女  体は女で心は男の人
8男  女  体は女で心は女の人
9女  男  体は男で心は男の人
10女  男  体は男で心は女の人
11女  男  体は女で心は男の人
12女  男  体は女で心は女の人
13女  女  体は男で心は男の人
14女  女  体は男で心は女の人
15女  女  体は女で心は男の人
16女  女  体は女で心は女の人

 そう考えると、気軽に「男は…」とか「女は…」とか言えなくなりますね。
 まあ、当然といえば当然なのですが。


 あと、久々に当ブログのアクセス解析を見たのですが、「クルマの運転 セックス モス」というキーワードで検索してきた人がいらっしゃいました。
 たぶん、こちらの記事が検索に引っ掛かったのだと思いますが、その人の目的は果たして達成されたのでしょうか?

# by masumania | 2009-09-05 23:24 | 男女の話 | Trackback | Comments(0) 

Bicycle magazine Vol.14

 え〜と、続けて今月のお仕事も紹介しておきます。
 まずは、表紙がちょっとエロい感じ(?)の『Bicycle magazine』。今回はロードバイクの特集ですが、この媒体ならではの自転車専門誌っぽくない仕上がりです。ドロップハンドルの自転車には乗ったことないけどちょっと興味が出てきた、なんて人にちょうどいい1冊ではないかと思います。
 特集の中では、同世代の人には懐かしいブリヂストンの「ロードマン」について、当時の担当者にインタビューしております。タイトルは「みんなのロードマン それぞれのロードマン」。みなさん、それぞれに思い出の中のロードマンがあるはずなので、それを思い出してもらえればって感じです。
 もうひとつ、今回力を入れて書かせていただいたのが、エクストラサイクルという、ロングテールバイクと呼ばれる自転車を作っているブランドのCEOへのインタビュー。自転車ってエコナ乗りものとして認知されていますが、欠点もあって、それは荷物を積めないことです。そんな欠点を補い、自転車だけでクルマのいらない生活を可能にするロングテールバイクは、実はとっても可能性のある存在だと思います。
 また、このCEOが面白い人で、通訳を入れてのインタビューであったにも関わらず、とても引き込まれ、すっかりファンになってしまいました。インタビュー後は「Good Questions」って言ってもらえて、うれしかったものの、そこで「Good Answers」って返せなかったのが残念でした。
 エクストラサイクルのHPにある動画は、ロングテールバイクの魅力が伝わる素敵な映像なので、興味を持ってくれた人は見ていただけるとうれしいです。
 あと、打ち水に使う水を「春の小川」の源流に汲みに行くというNPOの人たちとの同行記事も書いてます。これも、なかなか面白い取材でした。

 本屋さんに並んでると思いますので、この表紙を目印に手に取ってみてください。

# by masumania | 2009-08-27 00:50 | 仕事 | Trackback | Comments(0) 

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